チョコプラ松尾「素人が何発信してんだ」 SNSめぐる持論に反発の声続々「どんだけ高いとこから見てるの」
J-CASTニュース 9/16(火) 11:45 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b53ab89e1931f75295365eb445b75d59020b1220
記事(要約)
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿さんが、2025年9月10日に公開されたYouTube動画で「素人」のSNS利用についての持論を語り、物議を醸している。
彼は特に、SNS上で発信する素人に対して否定的で、「専門家以外はSNSをやらない方が良い」と主張。
また、SNSの進化に対し、利用を免許制にすべきだと提案した。
これに対する批判も多く、動画は16日までに削除されたが、公式からの説明はない。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、SNSにおける芸能人と一般人の関係、そしてその利用に関する意見が主に対立していることを示しています。
芸能人が一般人を「素人」と呼び、その発信を否定することに対して多くの反発が見られます。
特に、芸能人はSNSを利用しながら一般人の発信を批判することが矛盾していると指摘されていることが目立ちます。
また、SNSはもともと一般人のためのプラットフォームであり、それを商業的に利用する芸能人が後から参加してきたという意見もあります。
さらに、暴力的な言辞や誹謗中傷の問題に対しては、免許制や個人情報の登録が必要だという提案もあるが、これは言論の自由に対する懸念も呼び起こしています。
一方で、誹謗中傷や不適切な発信に対する厳しい制裁を求める声もありますが、そこに至る考え方は意見が分かれています。
最終的には、SNSを利用するすべての人が責任を持って行動すべきであり、言葉の選び方や発信する内容に気を付けるべきだという合意が多少見られます。
(まとめ)全体的に、芸能人と一般人のSNS利用に対する意見が対立しており、一部は免許制などの制限を提案する一方で、言論の自由を侵害するリスクも懸念されています。
一般人がSNSを占有した「場」への芸能人の参与に対する反感と、誹謗中傷行為に対する厳しい姿勢が見られます。