小泉進次郎でも高市でもない「一部メディア」大絶賛の首相候補とは!「知中、増税、バラマキ…」国民の怒りは今日も届かない
みんかぶマガジン 9/17(水) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3afa6adf1d8c8521eed4a5c271031a95e6535b58
記事(要約)
自民党内では石破茂総理大臣の辞任を受け、次期総裁選を巡る動きが活発化している。
小泉進次郎農相や高市早苗氏などの知名度の高い候補者は政策を練り上げる時間を費やしている一方、茂木敏充前幹事長などは早期に出馬表明している。
重要なのは次期リーダーが「減税」と「歳出削減」に応える意志を示すことであるが、候補者の林芳正氏は国民の期待とずれた政策を展開しており、国民の不満が高まっている。
国民が求める政策は「減税」と「無駄遣いの撲滅」であり、これを無視する候補者には支持が集まらない可能性が大きい。
全体として、自民党が国民の声を無視し続ける限り、次回選挙で厳しい結果が待っているだろう。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、林芳正氏を中心に自民党総裁選に関する様々な意見が展開されています。
以下に要点をまとめます。
1. **林芳正氏の評価**:
- 林氏が官房長官としての経験を持っているが、過去の政権が国民から支持されなかったため、彼自身にも責任があるという意見が多い。
また、彼が総理になった場合、国民から支持されるか疑問視される声が存在する。
- 一方で、林氏は「話を聞く政治」を重視し、国際関係でもバランスを求められる存在として評価されることもあるが、リーダーシップが求められる場面で力不足の指摘もある。
2. **メディアの役割**:
- メディアによる報道の偏りや影響を懸念する意見があり、特定の候補者を応援する様子が批判されている。
中立性を持った報道を求める声が上がっている。
3. **財政問題と減税について**:
- 経済政策については、減税を求める声と、財政負担を考慮して厳しい意見が分かれている。
減税が簡単な解決策ではないとの指摘があり、持続可能な財政を求める意見も存在する。
- 現在の経済政策が国民生活に寄与していないとの厳しい見方もあり、具体的な改革を訴える必要性が述べられる。
4. **政党の将来**:
- 自民党自体への不信感が高まっている。
世襲政治や官僚支配からの脱却を目指すべきとの意見があり、現状維持では満足できない多くの国民の気持ちが反映されている。
5. **世代間対立と社会の構造**:
- 上層と一般層の対立、また高齢者ポピュリズムが問題視されている。
国民の参加と理解を得やすい政策が求められる一方、経済成長を促進する具体的なビジョンが必要との意見がある。
(まとめ)全体として、特に林芳正氏のリーダーシップや政策に対する疑問が多く、現状の政治に対する批判的な声が強いことが示されています。
多くの国民が求めているのは、実際に生活にプラスとなる政策が施行されることであり、変化を求める声が多く聞かれています。