【速報】林官房長官「岸田・石破政権の流れを受け継ぎ、新しいもの付け加える」 自民党総裁選での政策「林プラン」を発表

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/18(木) 14:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/097e7cce3ce01735acb68e852ecf717c91b87f9c

記事(要約)
自民党総裁選への出馬を表明した林芳正官房長官が、政策発表会見を開き「林プラン」を紹介しました。

このプランには、1%程度の実質賃金上昇の定着や、石破政権の経済政策の継承、党改革案「ゼロからの再建」、さらに中選挙区制度の再導入などが含まれています。

林官房長官は、岸田政権の後半からの政策を受け継ぎつつ新しい政策を加える意気込みを示しました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、政治家や政策、特に石破や岸田のこれまでの政権や路線に関する批判が多く寄せられています。

特に、自民党の候補者たちが石破の路線を引き継ぐことを公言することに対する反発が強く、自民党が過去の選挙での敗北から学んでいないのではないかとの懸念が表明されています。

多くのコメント者が、国民の不満や生活苦を理解せずに過去の政策を繰り返すことが自民党の支持を失う原因になると警告しています。

また、賃上げや経済政策についても疑問が持たれており、現実的な策がなく、ただ官僚に使われる立場になっている政治家に対する批判が目立ちます。

特に、林氏が岸田・石破政権の流れを引き継ぐことへの疑問や否定的な意見が多いのも印象的です。

選挙制度や政党内部の政治闘争に関する意見も見られ、中選挙区制の導入が過去の失敗を繰り返すだけではないかとの指摘もあります。

さらに、現在の自民党の政治の方向性が国民の期待やニーズに対して適切でないことが多くの人に懸念されている点が強調されています。

(まとめ)全体として、自民党や特定の候補者に対する不信感が強く、過去の政策を繰り返すことへの厳しい批判が多く見受けられます。

また、国民の期待を無視した政治が続けば、次の選挙でも支持を失うとの警告が強調されています。


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