【ポスト石破】金子恵美氏 小泉進次郎陣営が凄い事態と 支持に入りそうな超大物たちの名前「麻生派の人が」「岸田さんも」旧派閥で巨大化と

デイリースポーツ 9/18(木) 22:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5fcf4ce3e4afaee57c957fb2ce3a10917bde05

記事(要約)
元衆院議員の金子恵美氏は、YouTubeチャンネルで自民党総裁選についての見解を述べ、高市早苗氏の支持を期待する一方で、彼女を応援できない女性議員もいることを指摘しました。

小泉進次郎氏の陣営については、多くの支持者が集まっている様子が伝えられ、特に麻生派の人々や旧岸田派の若手が小泉氏を支えていることが強調されました。

金子氏は、自民党の選挙が極めて伝統的なものであり、結果として党が変わることに懸念を示しました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、自民党の次期総裁選に関するさまざまな議論が行われています。

中心的な話題は、小泉進次郎氏と高市早苗氏の支持に関するものであり、多くのコメントがこの二人の立場や能力、そして党内政治の体質に対する批判を展開しています。

1. **派閥政治の継続**: 多くの投稿では、自民党が過去の派閥政治から脱却できていないことが強調されています。

特に、進次郎氏が派閥の重鎮からの支持を受けるならば、国民の期待に応えられず、党の利益優先の政治が続くとされます。

2. **次なる選挙に対する懸念**: 進次郎氏が総裁になった場合、次の衆院選での自民党の敗北を予測する声が多く見られます。

彼の経験不足が問題視され、政策実行力に疑問を持つ意見が多数存在します。

一方で、高市氏が総裁になれば、より強い政権運営が可能であり、解散総選挙に踏み切る可能性があるとの意見もあります。

3. **国民との乖離**: 自民党が党内の支持を重視するあまり、国民の意見を無視しているとの指摘があります。

特に、議員票と党員票の乖離が最終的に国民の支持を失う結果につながるのではないかとの懸念が広がっています。

4. **政治理念の欠如**: 小泉氏が提案する政策が曖昧であり、具体的なビジョンが示されていないことに対する批判も多いです。

その結果、彼の支持者も政策よりも個人的な利益や保身を優先しているのではないかという疑念が生まれています。

全体として、進次郎氏と高市氏の対立を軸に、派閥の影響、国民の期待、政治理念の重要性などが議論されています。

多くのコメントが、古い体質の自民党からの脱却を求めている一方で、実際には派閥や古参議員の影響が拭えないことに対する失望感を表しています。

次期政権のリーダーシップに対する期待と不安が交錯している状況です。

(まとめ)

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