アフリカ・ホームタウン事業は氷山の一角…2年後に始まる「外国人82万人受け入れ計画」という移民政策のヤバさ

プレジデントオンライン 9/18(木) 17:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/26587ea08b829d5fb5e69eaa41a4884db36cef66

記事(要約)
JICAがアフリカ諸国との「ホームタウン」事業を導入する中、移民政策を想起させるネーミングや地域限定が問題視され騒動が起きている。

林官房長官はこの事業が移民促進でないと説明しているが、政府は「移民」という概念を認めておらず、実際には在留外国人の増加に関連があるという指摘も。

新たに導入される「育成就労」制度は移民政策に近く、アフリカからの受け入れが進む可能性も示唆されている。

加えて、政府と企業は人口減少の補填として外国人労働者を歓迎しており、利害が対立する構図が浮かび上がる。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本の移民政策や外国人受け入れに対する市民の意見が多様に表明されています。

主な議論点は以下の通りです: 1. **治安や文化的混乱に対する懸念**:多くのコメントが、外国人受け入れが日本の治安悪化を招くだけでなく、日本文化に対する影響も危惧しています。

特に、欧米の移民問題と類似の状況が日本においても起こるのではないかという不安が広がっています。

2. **政府の不透明な進行**:政府が移民政策を進める際の透明性や議論の不足が指摘されています。

多くの市民は、そんな中で自身の意見を反映する機会が欠けていると感じています。

3. **経済と労働市場の影響**:外国人労働者の受け入れが日本経済に与える影響についても多様な意見があります。

一部は労働力不足を解消する手段として期待している一方で、他方では低賃金労働による日本人の雇用状況の悪化を懸念しています。

4. **移民の受け入れ方法**:移民政策の推進に際して、厳格な審査や制度的な整備の必要性を訴える声もあります。

特に、単なる労働力として外国人を扱わず、彼らの権利や生活も十分に考慮するべきだとの意見が多いです。

5. **日本の将来に対する不安**:全体を通して、多くの参加者が日本の将来に対する不安や懸念を述べています。

少子化や高齢化社会と並び、移民政策が国に及ぼす影響を深刻に受け止めている様子が見受けられます。

(まとめ)このスレッドでは、日本の移民政策に対する疑問や懸念、政府の取り組みに対する不満が多く語られています。

主要な関心事は治安や文化への影響、政策の透明性、経済的影響、そして移民に対する慎重な取り扱いの必要性です。

多くの市民は日本の未来に対して不安を抱いており、議論の場を求めています。


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