【ポスト石破】高市早苗氏が出馬、昨年大逆転され敗北→最大原因は大量30票を石破氏に流した大物議員 岩田明子氏が明かす 「30票乗せひっくり返した」

デイリースポーツ 9/18(木) 15:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1b7f22c93c97a2679fc7cfbde5bf922fad6202

記事(要約)
高市早苗衆院議員が自民党総裁選に立候補することを表明した。

カンテレの番組では、昨年の総裁選で高市氏が初回投票でトップになったものの、決選投票で石破首相に逆転されたエピソードが紹介された。

ジャーナリストの岩田明子氏は、昨年の選挙戦の流れや高市氏の政策修正について注目すべきだとコメントした。

また、少数与党の状況下での野党との関係構築も重要なポイントとして挙げられた。

(要約)
コメント(まとめ)
自民党の今後の運営や総裁選に関する意見が多様に寄せられている中で、岸田文雄氏の指導力や判断についての批判が見られます。

多くのコメントが、岸田氏が過去の選挙で対立候補を支持することで自らの影響力を強め、党の凋落につながったと指摘しています。

特に、岸田氏が支持した石破茂元総理が実績をあげられなかったことが、自民党のイメージ悪化の一因だとされています。

高市早苗氏に対する期待が高まる一方で、党内の派閥政治や組閣にまつわる課題が議論されています。

彼女の政策が国民に受け入れられるかどうか、そして彼女自身が党内の派閥や利権にどのように対処できるかが重要なポイントとして挙げられています。

また、高市氏が自民党の保守層の票を取り戻せるかどうか、そして彼女が総裁になった場合の信頼性や政権運営についても懸念が示されています。

総じて、自民党は党内の派閥や古い慣習を乗り越え、新たな政策と指導力を求められている状態にあり、岸田文雄氏の影響力の継続がその進展の障害になると考えられています。

多くの国民が自民党に対して厳しい眼差しを向けており、次の選挙での結果がそのまま党の未来に影響を及ぼす可能性があるという意見が強いです。

(まとめ)岸田氏の指導力に対する不満が多く寄せられる中で、高市氏への期待と党内の派閥政治への懸念が入り混じり、自民党の未来が問われています。

国民の支持を得るためには、既存の慣習を打破し、具体的な政策を提示することが求められている状況です。


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