【ポスト石破】金子恵美氏 女性結集で高市総理→困難 応援しない女性議員が残念ながらいると「そういう人に限って」「見えない圧ある」

デイリースポーツ 9/18(木) 21:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/585907f991e4a9008d6c4cbe65669a649e69e717

記事(要約)
元衆院議員の金子恵美氏が、YouTubeで自民党総裁選についての見解を述べました。

高市早苗氏が出馬を表明したことに触れ、昨年の総裁選で女性には総理を任せたくないという圧力があったと指摘。

金子氏は女性議員が結集し女性総裁誕生を希望していますが、主義主張の違いから応援できない女性議員もいると述べました。

女性総裁の誕生が社会を変える第一歩と考えていますが、今回の選挙でも劇的な変化は期待できないと懸念しています。

また、小泉進次郎氏との決選投票についても言及し、女性議員の支持を広げることが課題であるとしています。

(要約)
コメント(まとめ)
高市早苗氏の自民党総裁選立候補に関し、さまざまな意見が寄せられています。

多くのコメントでは、彼女が女性であることが評価される一方で、彼女の保守的な立場や過去の発言に対する批判も見受けられます。

特に「女性だから支持すべき」という主張には反対の声が多く、政治家としては能力や政策が重要とされ、性別によって選ぶべきではないという意見が強調されています。

高市氏を支持する人々は、彼女が実行力や知識が豊富であり、日本を変える力があると評価しています。

対照的に、彼女の保守的な政策や方針に対しては、特に女性議員や保守層からの反発があり、「女性の地位向上」にはあまり寄与しないとの指摘もあります。

また、女性同士の支持や嫉妬についても言及されており、性別ではなく、個々の政策や信念に基づいて支持することが重要だという意見が大勢を占めています。

同時に、高市氏が女性初の総理大臣になれるかどうかは、彼女の政策と実績次第であり、単なる性別による支持が評価されるわけではないとの考えが強調されています。

これらの意見から、日本の政治における男女平等や女性のリーダーシップに対する期待と、現実的な政治課題を解決することの必要性が浮き彫りになっています。

(まとめ)

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