「顔が濃い」司会議員が“容姿”で指名…発言受け高市氏は「謝罪」

テレビ朝日系(ANN) 9/19(金) 23:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecaa50536789bacacaf6d02b58f3f72cf86476a1

記事(要約)
高市早苗前経済安保担当大臣の出馬会見で、司会を務めた黄川田仁志衆院議員が、記者の容姿を使って指名する発言をしたことが問題視されています。

黄川田議員は「顔が濃い」や「顔が白い、濃くない方」と指摘し、高市氏は謝罪しました。

後に、黄川田議員は不適切な表現を用いたことを謝罪し、今後は注意すると述べました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、国会議員が記者の容姿を指名する際に不適切な表現を使用した問題について、多くの意見が交わされています。

発言者は、容姿による識別が失礼であり、特に政治家としての品位が欠如していると指摘しています。

具体的には、「顔が濃い」「顔が白い」といった発言が差別的であるとされ、多くの人が司会者の進行能力を疑問視し、適切な人選がなされていないことに不満を持っています。

高市氏に対する批判も集中しており、彼女は司会者を選んだ責任があるとされ、彼女が大臣や首相になる資格に疑問を持つ声が多数上がっています。

また、今後の失言リスクや、周囲の人材に対する信頼性の低さも指摘されています。

これらの意見から、議員の品位が問われている現状や、政治家としての責任感の欠如が浮き彫りになっていることが伺えます。

さらに、一般常識や人権感覚の欠如が問題視される一方、政治家に求められる品位を取り戻すための教育が必要であるとの意見も多く見られます。

(まとめ)低レベルの発言を問題視し、政治家の品位や責任感の欠如を批判する声が多い。

この問題によって、高市氏の信頼性や選択した司会者の適性についても疑問が呈され、政治家には常識が求められるという意見が強調されている。


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