【ポスト石破】橋下氏「信用できない」有力総裁候補に砲撃 普段は強烈発言で人気も会見で曖昧逃げたと→「いざとなったら旗降ろした」残念です

デイリースポーツ 9/20(土) 20:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4666205c16d43ca31c798d7c31c1c7c13c4e77d

記事(要約)
橋下徹弁護士が「ドっとコネクト」に出演し、自民党総裁選の候補者についてコメントした。

高市早苗氏や小泉進次郎氏が出馬を表明する中、橋下氏は選挙において主張をマイルドにすることに疑問を呈し、高市氏の靖国参拝についてもその姿勢の変化を残念がった。

高市氏は、政策会見で靖国神社の重要性を言及しつつも具体的な答えを避け、「国のために命をささげた方に感謝の気持ちは変わらない」と述べた。

橋下氏は、一貫した姿勢が信頼につながると強調し、選挙前後の発言の不一致を批判した。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、高市早苗氏に関する意見が主に広がっています。

高市氏が自民党総裁選に出馬する中での言動の変化や、過去の発言との整合性が議論されており、特に橋下徹氏との対立が目立っています。

1. **言動の変化**: 高市氏がかつてのタカ派的立場から一転して柔軟な姿勢を示している点について、賛否が分かれています。

一部は選挙戦略として評価し、他は信念のぶれと批判しています。

2. **橋下氏への批判**: 橋下氏は高市氏に対して厳しい意見を述べており、彼の意見が一貫性に欠けるとする反論も多く見られます。

彼の発言には、過去の自身の政治経験からの気遣いや嫉妬が含まれているとの見解もあります。

3. **政策への期待**: 高市氏の具体的な政策提案(例えば、ガソリン税の廃止や税制改革)が評価される一方で、その実現可能性に懸念も表明されています。

また、国民の支持を得るためには、過激な発言を控えなければならないという現実的な見解も存在します。

4. **自民党の現状**: 自民党内の派閥や議員の意向に従った柔軟な姿勢が必要という意見や、党の少数与党化が進行する中での自らの政策展開の難しさについての意見が交錯しています。

全体的に見れば、高市氏の総裁選出馬に対する期待感と同時に、その言動の変化についての疑念が主要なテーマとなっています。

支持者からの期待と、批判者の懸念が相互に織り交ぜられながら議論が深まっています。

(まとめ)


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