【ポスト石破】悲報「カンペをガン見w」小泉進次郎氏会見 ツッコミ殺到「カンペ見すぎw」「何回チラ見するんだw」「進次郎!下を見るな」得意分野→キリッ! 不得意分野→うつむく バレバレと

デイリースポーツ 9/20(土) 17:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/843db4fd322ecb35475ffa865a32d14e63b60006

記事(要約)
小泉進次郎農水大臣は20日に自民党総裁選への立候補および政策発表会見を行い、前半で政策説明を、後半で質疑応答を行った。

質疑応答では、取材者に目を向け明瞭な答弁をする一方、得意でない分野では頻繁に手元を見つめる症状が見受けられた。

特に選択的夫婦別姓や外国人問題に関する質問に対しては、カンペを頻繁に見る様子がネット上で批判され、多くのツッコミが寄せられた。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、小泉進次郎氏が自民党総裁として適任かどうかについての賛否が激しく交わされています。

主な意見は以下の通りです。

1. **準備不足とカンペ依存**: 多くのコメントでは、小泉氏がカンペを頻繁に見ることや自分の言葉で語れない点が問題視されています。

これにより、リーダーシップや国際的な交渉において能力不足が懸念されています。

2. **高市早苗氏との比較**: 高市氏が一貫した信念を持ち、国家観を語れる政治家とされるのに対し、小泉氏にはそのような資質が不足していると評価されています。

特に高市氏の演説は感動を呼び起こすとされ、その対比が強調されています。

3. **政治経験と実力**: 小泉氏が世襲議員でありながら、十分な社会経験や政策立案の実績がないことも批判の対象となっています。

政治家としての成長や実績を築くためには時間と経験が必要だとの意見が多数見られます。

4. **メディアの影響**: 一部のコメントでは、メディアが小泉氏を持ち上げることで形成されたイメージに対する懸念が示され、国民自身がしっかりとした基準で候補者を評価する必要があるとの意見があります。

5. **国民の期待と不安**: 多くの国民が、見た目や人気だけでなく、実際の政治力や国を引っ張る能力を重視しています。

特に国際的に通用するリーダーシップが求められています。

(まとめ)全体として、小泉進次郎氏に対する評価は厳しく、カンペ依存や経験不足、信念の欠如といった点が主な批判の焦点となっています。

それに対し、高市氏のような強いリーダーシップを望む声が多いことが印象的です。


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