【ポスト石破】高市早苗氏が3位転落危機と 凄い執念でダークホース候補が急浮上 支持する重鎮「連合軍」の実名がエグい 河井克行元法相がTV現れ明かす
デイリースポーツ 9/21(日) 18:40 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0108c6710587bfa1991e54153b2fb6d6fda690
記事(要約)
2019年の参院選に関する大規模買収事件で有罪判決を受けた河井克行氏と妻の案里氏が、読売テレビの番組に出演しました。
克行氏は、自民党の総裁選について語り、高市早苗氏を称賛しつつ、林芳正氏の陣営が非常に強力であることを指摘しました。
特に、財務省や岸田文雄氏との連携の強さを挙げ、高市氏が決選投票に残るためには頑張らなければならないと警告しました。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、自民党の総裁選やその背景に対する意見が賛否分かれていますが、特に高市早苗氏の支持が強い一方で、他の候補者に対する不満も表れています。
多くの意見は、現在の総裁選のシステムが国民の声を反映していないと批判しています。
国民の直接投票で首相を選ぶべきだという主張が特に目立ち、党内の派閥や重鎮の影響が強いことへの懸念が示されています。
高市氏が選ばれることを望む声が多い一方、他の候補者が選ばれた場合には自民党の信頼が失われ、下野する可能性が高いとの意見も見受けられます。
また、林芳正や小泉進次郎の支持者に対する懸念もあり、特に高市氏以外の候補者が選出されることに対して失望感が漂っています。
党内の権力争いだけでなく、国民の生活や政治への信頼の回復が求められていることも強調されています。
全体として、自民党内の権力闘争や派閥争いが国民の期待を裏切っているとの感情が多く、多くの人々が政治の変革を望んでいることが伺えます。
支持者の意見は自民党をより国民に寄り添った政治に改革する方向に向けることが求められています。
(まとめ)