小泉進次郎農相、総裁選で勝利で『裏金議員起用に含み』報道に「ダメだこりゃ」「下心見え見え」「国民なめるな」ネットに怒りやあきれの声殺到

中日スポーツ 9/21(日) 19:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/037a81ad2f73610a88a8c453923a5e31c3d9408d

記事(要約)
小泉進次郎農相は、自民党の総裁選において、裏金事件に関与した議員を要職に起用する可能性を示唆し、これに対して多くの批判がネット上に寄せられている。

選挙で当選した議員がいることを挙げ、「もし間違いを犯したからといって、活躍の機会を奪うのは良いのか」と述べたが、多くの国民は、この発言に不信感や怒りを表明している。

特に、裏金問題の解決が見えない中での発言には、「反省が必要」との声が多く、派閥票を狙った狡猾な戦略ではないかとの疑念も広がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論は、小泉進次郎氏の自民党総裁選への出馬に関する様々な意見や懸念を反映しています。

意見は多岐にわたり、いくつかの主要なテーマが見受けられます。

1. **裏金問題への反発**: 多くのコメントが、それに関与した議員の復帰や再選出を許容することへの強い反発を示しています。

特に「一度の間違い」で許されるべきではないという意見が多いです。

2. **総裁としての資質への疑問**: 小泉氏のキャラクターや政治的実績に対する疑念も多く見られます。

彼が実際に国民のためになる政策を実行できるのか、またその信念があるのかに関する不安が表れています。

3. **自民党内部の問題**: 自民党自体が古い体質から抜け出せず、特権を求める議員が権力を持ち続ける構造が批判されています。

党の再生が必要とされる反面、実質的な政治改革がない限り、その変化は難しいとの考えが強いです。

4. **国民との乖離感**: 多くのコメントが、リーダーシップが庶民感覚から乖離しており、特に物価高や政治資金の不正に対する関心の欠如を指摘しています。

5. **政治に対する無力感**: 最終的に、多くの意見が現在の政治システムに対する無力感や失望を反映しており、次回選挙で自民党を少数派に追いやることが唯一の道だとする声もあります。

(まとめ)全体的に見て、東方自民党に対する失望や不信感、特に裏金問題に対する強い反発があり、リーダーシップの質や党の再生に対する懸念が強調されています。

この状況下で国民の期待に応える政治が求められているという点が共通しています。


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