【ポスト石破】立憲幹事長 オール野党総理はムリ→協力困難な3党の名前「あまりに違う」 今回も自民総裁=首相で確定か 立維国だけでは自公に10議席足らず news23
デイリースポーツ 9/25(木) 20:09 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/468231e64f3c3aed46a187d44a2f41b66fa1091f
記事(要約)
立憲民主党の幹事長である安住淳氏は、TBSのインタビューで、自民党の総裁選に関する見解を述べた。
彼は、少数与党の状況では誰が総裁になっても確実に総理大臣にはなれないと警告し、逆に多数野党が結集すれば野党の党首が総理大臣になる可能性もあると指摘した。
しかし、立憲民主党や他の主要野党を合わせても過半数には達しない現実を認め、参政党など多様な党との連携には立場の違いがあることも示唆。
今後、選挙での議席拡大を目指す必要性を強調した。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドにおけるコメントの傾向は、立憲民主党(立民)に対しての批判が中心である。
また、立民のリーダーシップや政策に対する不満が多く述べられており、特に野田代表の指導力に疑問を呈する声が目立つ。
コメントの中には、立民が野党としての役割を果たしていないことや、与党自民党に対抗できる政策やビジョンを持たないことに対する失望が色濃く反映されている。
更に、立民が他の野党(共産党、れいわ新選組、国民民主党、維新の会など)と連携することの難しさや、実質的な政権交代の可能性を見極める必要性が繰り返し強調されている。
特に「政権交代を目指す意欲が感じられない」との指摘が多く見られ、今後の選挙戦において立民がどのように自らの立ち位置を確立していくのかについての不安が表現されている。
また、自民党との距離感や自身の支持者との関係も問題視されており、支持基盤の弱体化が懸念されている。
全体として、立民に対する期待と失望が交錯しており、前途多難な状況が浮き彫りになっている。
特に、自党の立場や方向性を明確にし、現実的な政策提案を行う必要性が示唆されている。
(まとめ)