『報ステ』大越健介アナに「恥ずかしい人」と視聴者激怒…“高市下げ、小泉上げ”切り取り動画が波紋

SmartFLASH 9/25(木) 19:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6eebbbe1b920697a57d54ed6023151558d94c8

記事(要約)
9月23日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」で、自民党総裁選の候補討論会が行われ、大越健介キャスターの司会が「偏向的」とされSNSで批判が殺到した。

特に高市早苗氏への扱いが厳しく、小泉進次郎氏の発言を優先する姿勢が目立ったことが問題視された。

大越キャスターは元NHKの記者で、これまでにも発言制止などのトラブルがあった。

視聴者からは不平等な司会とする意見が多く寄せられる一方で、彼の立ち位置を評価する意見もある。

今回の討論会では公平性が求められる報道番組の難しさが浮き彫りになった。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドのコメントでは、特に大越健介キャスターの進行について多くの批判が寄せられています。

コメントの寄せ主たちは、大越キャスターが高市早苗氏に対して偏った扱いをしたと感じており、そのために彼の公正性に疑問を抱いています。

一部のユーザーは、大越キャスターの左派的な立場が透けて見えるとし、高市氏を意図的にスルーしたことが視聴者にとって非常に不快だったと述べています。

また、メディア全体に対しても厳しい見解から、テレビメディアやオールドメディアの偏向報道の問題が指摘されています。

討論の進行方法にも不満があり、参加者の発言機会が公平でないことや、第一印象の強い司会者の行動が討論の質を下げているとの意見も見受けられます。

また、高市氏が制限時間を超えて喋り続ける印象がある一方で、他の候補者は短く要点を伝えるために時間内に収める傾向があるとの評価も寄せられています。

全体を通じて、視聴者は公平な報道と討論の重要性を訴えており、彼らの信頼がメディアのバイアスによって損なわれていると感じているようです。

(まとめ)大越キャスターの高市氏に対する偏向的な質問の扱いや、討論の進行方法に対する批判が多く、視聴者は公平な報道と討論の必要性を強く感じている。

メディア全体の偏向報道が問題視されており、視聴者の信頼が損なわれていると認識されている。


メール