【ポスト石破】ネット大荒れ「見苦しい」「国民なめるな」小泉陣営のステマ女性議員→言い訳コメントで火に油 高市氏支持議員にコメ晒され再炎上 「さすがにこれは」「アウト」「そんな言い訳だれが信じるか」

デイリースポーツ 9/26(金) 21:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29f2d575c1dcbcad8bf74a1051219d187268913c

記事(要約)
小泉進次郎氏が自民党総裁選の推薦人が投稿した過度な賞賛コメントに関して謝罪しました。

進次郎氏は、自身は知らなかったとしつつ、「行き過ぎた表現があった」と認め、責任を受け入れる姿勢を示しました。

また、コメントには高市早苗氏を中傷する内容も含まれているとの指摘があり、これに対し他の政治家からは批判が寄せられています。

ネット上では、自民党の言い訳をめぐって厳しい反応が続いています。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、小泉進次郎氏の選挙運動における「やらせコメント」問題に対する批判が中心です。

多くのコメントは、進次郎氏およびその陣営が誹謗中傷を行っているとされる行為に対し、彼らの責任回避や内容の不誠実さを指摘しています。

具体的には、彼の事務所が SNS で他候補を貶めるコメントを指示したことが取りざたされており、これは選挙の公正性を損ねるものと考えられています。

また、自民党内の政治構造や個々の議員の責任感の不足が強く指摘されています。

中には「このような状態で総理が務まるのか?」という疑問も多く見られ、その結果、国民からの信頼が失われることへの懸念も表明されています。

議員が自分の陣営の問題を事務所に押し付ける様子も批判されており、責任を取らない姿勢が問題視されています。

さらに、オールドメディアとネットの情報の信憑性の比較、及び社会の不信感の高まりについても言及されています。

SNS上での意見表明が重要視される一方で、自然と生じる誹謗中傷にも問題があるとする意見も見受けられ、政治における透明性と公正性が求められています。

(まとめ)議論全体を通じて、進次郎氏の陣営に対する強い批判がなされており、その責任逃れや誠実さの欠如、選挙の公正性への懸念が共通して表現されています。

また、現状の自民党や政治に対する信頼の低下も焦点となっています。


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