【ポスト石破】小泉進次郎氏 ステマ指示の女性議員の名前明かす「そう報告を受けてます」 現在厳しい誹謗中傷や批判受けていると 総裁選辞退せず「最後まで」
デイリースポーツ 9/26(金) 18:53 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/62e91ee51a8f021bf077614819ef3a2cefc838bd
記事(要約)
小泉進次郎氏は、自民党総裁選に立候補しているが、陣営の関係者がネット配信動画に対して進次郎氏を過度に賞賛するコメントを書くよう指示した疑惑に対して説明を行った。
進次郎氏はこの件を知らなかったとし、支援を受けている議員の事務所が独自に行った行動だと報告を受けたことを明かした。
また、他の候補に対する中傷を含むコメントも存在したことを認め、「一部行き過ぎた表現があった」と謝罪した。
彼は最終的な責任は自分にあるとし、総裁選の立候補を続ける意向を示した。
再発防止に努めると強調した。
(要約)
コメント(まとめ)
小泉進次郎氏が提出した参考資料に含まれた不適切な表現について、多くの批判が寄せられています。
この資料には進次郎氏を称賛する内容や、高市早苗氏への誹謗中傷とも解釈される表現があることが問題視されています。
これにより、自民党内部の権力闘争や派閥間の対立が改めて浮き彫りになり、党内事情が国民の関心事や政策課題よりも優先されているとの批判も出ています。
多くのコメントは、小泉氏が辞退すべきであるという意見が大多数を占めています。
「知らない」という言い訳は通用せず、責任を取る姿勢が求められています。
また、自民党のメディア報道が甘いとの指摘もあり、進次郎氏の行動が今後の選挙にどのように影響するのか、懸念の声が多く上がっています。
ネット世論においても、今回の行動が小泉氏の支持を減少させる可能性が高いと考えられています。
さらに、進次郎氏に対する不信感が高まる中、国民は彼が総理になった場合に何を期待できるのか疑問視しています。
彼の出馬を続けることで、国民からの支持を得られるかどうか、非常に厳しいハードルを背負うことになるとの意見が多数見受けられます。
(まとめ)小泉進次郎氏の行動に対する批判が強く、辞退を求める声が多い中で、党内の権力闘争やメディアの報道姿勢についても懸念が表明され、自民党に対する不信感が広がっている。
国民は彼が総理になることに対して疑問を抱いている。