【ポスト石破】まさか順位逆転 元日テレ・青山氏が総裁選順位予想をTV公表 ステマ直撃で小泉氏墜落危機と 「この問題を甘く見たら」

デイリースポーツ 9/27(土) 19:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c34138dfdd84fff17b66d5ab116bb5e82183ed

記事(要約)
自由民主党の総裁選を特集した番組で、政治ジャーナリストの青山和弘氏が1週間前の順位予想を発表した。

党員票では高市早苗氏が首位、小泉進次郎氏が続き、林芳正氏が3位と予想された。

一方、議員票では小泉氏が有利で、林氏が高市氏を上回ると見込まれている。

小泉陣営のステマ問題が党員票に影響を及ぼす可能性があり、高市氏が逆転する可能性も指摘された。

最終的には小泉と高市の決選投票になる可能性が高いと分析しているが、党員票の動向が結果に大きな影響を与えることが予想されている。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、自民党の総裁選に対する不安や批判の声が多く見受けられます。

特に、小泉進次郎候補への支持の薄さと、その背後にある党員の意向と議員票の乖離が焦点になっています。

党員は高市氏を支持しているにもかかわらず、議員票が小泉氏に集まる可能性が高いとの見解が強調されています。

また、ステマ問題をめぐる不満や、過去の総裁選での失敗から何も学んでいない自民党議員への批判も目立ち、国民の声を無視した結果、次回の選挙で大きな痛手を負うことになるのではないかという危機感が表明されています。

さらに、自民党内部の派閥や利権によって、真正面からの改革が困難であるとの指摘があり、国民からの信頼を失う恐れがあると警告されています。

このように、コメントには自民党の自浄能力への疑問、議員間の利権の影響、国民の意向に逆らう政治的決定の危険性がびっしりと描かれています。

特に、「党員票の影響力が軽視されることへの懸念」や「議員の保身のための投票行動」についての言及が多く、民主主義の原則を尊重しなければならないという圧力が感じられます。

(まとめ)自民党総裁選に対する批判は、党員の意向と議員票の乖離、過去の失敗から学ばない姿勢、そしてステマ問題を含む政治的倫理に対する危機感によって形成されていて、国民の信頼を失う可能性に警鐘を鳴らしています。


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