【ポスト石破】「報ステ」大越健介キャスター 小泉ステマ例文見て半笑い→聞いて恥ずかしくなる内容も「人々に抱いて欲しいと願う小泉進次郎像が凝縮」と 「一皮むけたのね」に失笑

デイリースポーツ 9/27(土) 17:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a656345b9a3d53cf5070340bf8ba9ab75dfcfbe

記事(要約)
大越健介キャスターは、テレビ朝日の「報道ステーション」で、2月27日に自民党総裁選での小泉進次郎陣営の広報担当が「やらせコメント」を投稿するよう依頼していた問題を報じました。

実際、陣営は他候補を中傷する内容や進次郎氏を過度に持ち上げる例文を準備していたとされています。

大越キャスターは、政治家がネット上での印象操作に慎重であるべきだと述べ、例文には小泉氏に対する希望のイメージが凝縮されていると指摘しました。

結果として、小泉陣営は自らの意図を明らかにしてしまったと分析しました。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントセクションでは、小泉進次郎氏の陣営が行ったとされるステマ(ステルスマーケティング)問題について、多くの視点から意見が交わされています。

視聴者は、大越健介キャスターの報道姿勢や、オールドメディアの偏向報道についての不満も多く寄せています。

特に、小泉氏を擁護する姿勢が疑問視され、他の候補者に対しては厳しい批判が向けられる一致した感情が見受けられます。

ユーザーからは「民間企業であればアウト」という見解や、自民党の腐敗、国民を欺くような行為に対する怒りが表明されています。

一般的には、小泉氏とその陣営が行った印象操作は許容できないものであり、政治家としての資質が問われています。

また、大越キャスターに対しては、中立性が欠けているとの批判も多く、メディアの役割についての懸念が広がっています。

コメント全体を通して、自民党に対する失望や不信、不安という感情が強く表れており、政治への期待が低下している様子が伺えます。

また、次世代の指導者に求められる能力や姿勢についての見解も散見され、国の未来に対する不安が背景にあることが強調されています。

(まとめ)全体として、コメントは小泉進次郎氏の陣営の行為に対する批判、オールドメディアや大越キャスターへの不満、そして自民党への失望と不信感が強く表れており、政治への期待値が低下していることが明らかになっている。


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