【ポスト石破】橋下氏 小泉ステマ「これ芸能人ならタレント生命終了」民間なら完全アウト! ステマより<<<高市氏悪口を謝罪してる進次郎氏、大丈夫か!? 玉木代表「国政選挙でもやってるのか?」
デイリースポーツ 9/27(土) 22:08 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/866e58818e809640f7acf1c36ce98aab277eb3b2
記事(要約)
橋下徹弁護士が自民党の総裁選における小泉進次郎陣営のステマ問題について言及した。
この問題では、陣営の幹部が進次郎氏を過度に称賛するコメントを依頼していたことが明らかになった。
橋下氏は、民間企業が同様の行為を行った場合、消費者庁の指導やペナルティを受けることを指摘し、自民党の行動に失笑した。
また、小泉氏が謝罪した内容はステマの問題に対する認識が甘いのではないかとの懸念も示された。
国民民主党の玉木氏は、今回の件が自民党への信頼を損なうと警鐘を鳴らした。
(要約)
コメント(まとめ)
この投稿には自民党の選挙活動におけるステルスマーケティング(ステマ)の問題が取り上げられており、特に小泉進次郎氏の陣営が行った不正行為についての批判が強く表れています。
多くのコメントでは、選挙における公正さが損なわれたことを懸念する声や、党内での責任追及の不徹底に対する不満が綴られています。
特に、元デジタル大臣の牧島かれん氏が関与したステマの問題が批判され、党としての責任や透明性の欠如が指摘されています。
さらに、自民党の対応が甘いことも多くのコメント者に不満を抱かせており、今後の選挙への影響を心配する声もあります。
また、SNSやオンラインプラットフォームを利用した印象操作についての懸念が広がり、他国による選挙干渉も問題視されています。
意見としては、政治活動における倫理や責任が強調されており、選挙においては公正さが必須であるという意識が浸透しています。
さらに、政治家の行動や発言に対する厳しい目が向けられ、過去の政治手法や選挙戦略が非難されています。
全体としては、自民党の現状に対する不信感や失望、そして今後の政治運営に対する危惧が表現されています。
(まとめ)政治活動における倫理や透明性の欠如が問題視されている中で、自民党の選挙戦略に対する批判が集中しています。
情報操作や不正行為が公正さを損なっており、今後の選挙への影響が懸念されています。