小泉進次郎氏を直撃「この責任は自分が背負って選挙の結果を待つ」「殺害予告…行き過ぎは二度と起こしてはならない」ジャーナリストが解説

ABEMA TIMES 9/28(日) 18:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/67540ff1064f9c3e89cffb91f9dbcc8d78d04a6b

記事(要約)
小泉進次郎農水大臣が陣営内の広報担当、牧島かれん氏によるステマ疑惑を認め、謝罪した。

青山和弘氏は、小泉氏が責任を一身に背負う考えを持っており、選挙の結果を待つ姿勢を示したと報じた。

また、小泉氏は自身もネットでの批判に悩まされており、この問題について大変胸が痛むと語った。

ただし、このような問題が総裁選に影響を及ぼす可能性を指摘し、特に党員票に対する悪影響を懸念している。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、小泉進次郎氏の総裁選に関する問題とその背景に関して、多くの意見が交わされています。

以下に主な傾向と論調をまとめます。

まず、小泉氏に対して多くの批判が寄せられています。

特に、ステルスマーケティング(ステマ)問題に関して「責任を取るべきだ」という意見が強調されています。

多くのコメント者が、成功裏に選挙結果を待つことが責任を背負うことではなく、出馬を辞退することが真の責任であるとの見解を示しています。

コメントでは、「知らなかった」と言い訳するスタンスが軽率であるとされ、「責任を取る」とは具体的な行動を伴うべきだという声が多いです。

また、殺害予告に関しても同様に、予告自体が重要視されると同時に、それに隠れてステマ問題が不問に付されることへの懸念があります。

殺害予告が本当にあったかどうかに疑問を呈する声もあり、それが議論を逸らすための戦略と捉えられることがあります。

自民党の党内選挙のやり方や、党の信頼性への懸念も見受けられます。

特に、デジタル大臣であった人物がこのような不正行為に関与していることで、政府及び自民党のSNSに対する信頼が打撃を受けていると指摘する声が強いです。

最後に、選挙を通じて国民の信頼を回復するには、透明性が必要であり、今後の手続きにおいても公正が求められるとの意見が多く見られました。

党内のつながりや、何らかの圧力による行動があった場合、その結果が悪影響を及ぼす可能性があることも懸念されています。

(まとめ)このスレッドでは、小泉進次郎氏の総裁選に関する不正行為への対応や責任についての批判が中心となっており、今後の政治における透明性や信頼性の必要性が強調されています。



メール