【ポスト石破】「報ステ」調査→総裁選の票予測まさか衝撃 ネット騒然「そんなバカな」「大差って…」「なんで」 2位以下全集結の大波乱展開も
デイリースポーツ 9/29(月) 23:29 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd225c16eac899775bff8d2b1fb25c40e130531
記事(要約)
29日のテレビ朝日「報道ステーション」での自民党総裁選に関する世論調査では、小泉進次郎氏が自民党支持層でトップを維持し、高市早苗氏を大きくリードしていることが伝えられた。
調査によると、小泉氏は200票以上の支持を得る見込みで、高市氏と林芳正氏が競り合っている。
一方、小泉氏が決選投票で林氏と対決する場合、他の候補が支持を集める可能性が指摘されている。
この結果に対し、ネット上では多くの驚きや疑問の声が上がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
自民党の総裁選に関する議論は多様で、その中には小泉進次郎氏や高市早苗氏、林芳正氏の支持に関する意見が交錯しています。
党員票と国会議員票の重み、派閥政治の影響、特に小泉氏の支持に対する信頼感、あるいはその懸念が指摘されています。
また、ステマ問題や透明性、国民との信頼関係の不在についても 多くの批判が寄せられています。
一部では小泉氏が国民にとって良い選択肢だと期待する声がある一方で、その後ろに控える旧来の派閥政治への懸念が指摘されています。
政策に対する具体的なビジョンがないとの指摘も多く、特に若者層への支持が期待される小泉氏に対して、具体的な行動や責任感の向上が求められています。
高市氏に対する支持も根強いが、彼女が選ばれない場合の自民党の将来に不安を抱く声もあります。
特に、彼女がリーダーシップを発揮できない状況が続けば、自民党は内部から崩壊していくかもしれないとの意見も見受けられます。
全体として、今回の選挙では透明性や国民との信頼関係が重要視されており、党内の意向に流されないリーダーシップが求められています。
また、報道の在り方にも批判が集まり、真の選択肢を示さない限り、自民党の信頼はついてこないという意識が強まっているようです。
(まとめ)