「外交の場でもする?」小泉進次郎氏 討論番組で一人だけスマホ持ち込み…茂木氏の答弁中も操作で批判続出

女性自身 9/29(月) 15:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40cfa29f644b0b7087a644704e04fb178957538f

記事(要約)
小泉進次郎農相が、自身の選挙キャンペーンでの“やらせコメント”の指示を受けていたことが報じられ、イメージダウンが避けられなくなっています。

広報担当者が、支持者に対して意図的に小泉氏を称賛するコメントを書くよう指示していたことが明らかになり、他候補者を貶める内容も含まれていました。

小泉氏はこれを知らなかったと釈明しているものの、国民からの信頼は損なわれ、立候補辞退を求める声も上がっています。

さらに、候補者討論会で小泉氏がスマホを持ち込み、他候補者が発言している間に操作する姿がマナー違反とされ、話題になっています。

これにより、彼の外交能力に疑問を持つ声も上がり、批判を浴びています。

将来の総裁選への影響が懸念されています。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントからは、小泉進次郎氏に対する厳しい評価や不安が浮き彫りになっています。

彼のスマートフォン使用やカンペ依存については多くの批判が寄せられており、公人としてのマナーの欠如やリーダーシップの不足が指摘されています。

1. **カンペとスマホの使用**: コメントの多くが、カンペやスマホを持ち込むことで自分の言葉を持たず、頼りない印象を与える点を指摘しています。

この行動は責任感の欠如や、自己主張の不在を示すものとみなされています。

2. **能力と経験への疑念**: 将来の総理の候補として、経験や能力が不足しているとの懸念が多数見受けられます。

特に、自分の考えを持たず他者に依存する姿勢が問題視されています。

3. **自民党への不信感**: 小泉氏を推す自民党に対しても批判が強く、新しいリーダーシップが求められているという意見が多く、特に現状では安定政権が築けないのではないかとの懸念が表れています。

4. **リーダーシップに関する文化の指摘**: 日本全体としてリーダーシップに対する嫌悪感や淡白な姿勢が根付いているとの意見もあり、政治システムや文化に対する深い不満が示されています。

5. **危機感の欠如**: 自民党や進次郎氏に対して、危機感が感じられないとの批判があり、選挙に向けた真剣な態度が見られないことが懸念されています。

全体として、小泉進次郎氏の政治家としての資質や自民党の現在の体制に対する疑問や批判が強く、国の未来に対する危機感が政治に対する関心を高める要因となっているようです。

(まとめ)

メール