【ポスト石破】悲報 ネット「国外逃亡w」「これが小泉隠し」 ステマ炎上の小泉進次郎氏→総裁選3日前にフィリピンへ 重要公務強調も…案の定ネット祭り「陣営が逃がしたな」「ボロ出さないよう」「代役加藤勝信が論戦?」
デイリースポーツ 9/30(火) 18:44 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/20ea6a92971cbb0a801485c008ed642e3a8e15a8
記事(要約)
小泉進次郎農水大臣は自民党総裁選に立候補しており、投開票を控えた10月1日から2日にフィリピンでの会議に出張することを発表しました。
この会議はASEAN各国と日中韓の農林大臣が一堂に会し意見交換を行う重要なイベントです。
また、帰国直後にアメリカの農務長官と日米農相会談も予定されていますが、彼は現在、陣営のステマ問題で厳しい状況にあり、ネット上では批判や揶揄の声が多く寄せられています。
(要約)
コメント(まとめ)
小泉進次郎氏のフィリピン出張に対する批判が非常に強まっている。
この出張は、彼が自民党の総裁選に参加している最中に行われたため、多くの人々が「逃亡」と捉え、彼の責任感の欠如を強調している。
特に、国の重要な決定を行う時期に国外にいることが、政治家としての資質を疑わせる要因として扱われている。
また、自民党内部での派閥対立や、高市早苗氏の支持者が大量離党させられる問題も指摘されており、党の民主的な運営が危ぶまれている。
小泉氏の周辺からは「やらせコメント」問題が発覚しており、その影響で信頼が大きく損なわれつつある。
多くの意見は、彼が自らの立場を守るために行動しているだけで、国民の声や期待に応える姿勢が欠けているとの見解だ。
このような状況下で、小泉氏が果たして次期総理大臣の器であるのか、疑問を抱く声が多数寄せられている。
(まとめ)全体を通じて、小泉氏の出張が「逃亡」と批判される一方で、党内の権力闘争や民主的手続きの軽視が問題視されている。
また、彼のリーダーシップや資質に対する疑念が高まり、自民党に対する国民の信頼が揺らいでいることが浮き彫りになっている。