「逮捕案件では?」外国人配信者が車内でライブ配信、注意した乗客を突き飛ばすトラブルに…JR九州が明かした「鉄道警察隊を呼ばなかった理由」
女性自身 9/30(火) 6:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c72822865819c52d88eb5f62d16d86fa702eccc9
記事(要約)
9月23日ごろから、スペイン出身の外国人配信者が日本の公共交通機関内で迷惑行為を行ったことが話題になっている。
配信者は人気アニメ『ワンピース』のキャラクターを模した格好で旅行しており、知名度は高くないが注目を集めようとしているようだ。
特に注目されたのは、電車内でのライブ配信中に注意をした高齢男性とのトラブルで、配信者が男性を突き飛ばすシーンが切り取られネット上で拡散した。
トラブルはJR九州の車内で発生し、駅員に暴力を受けたとの申告があったものの、男性の要望で警察は呼ばれず、配信者は注意を受ける形に。
しかし、その後の配信者の行動に対して厳しい非難が寄せられており、海外からの反応も含め多くの厳しいコメントが寄せられている。
JR九州の対応も詳細に伝えられ、乗務員に相談することが推奨された。
最終的に、公共交通機関内での迷惑行為は問題視されており、安全確保のための注意が促されている。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、外国人による公共交通機関での迷惑行為や犯罪行為に対する強い不満と、今後の対策についての意見が多数寄せられています。
特に目立つのは、外国人に対する厳格な処罰を求める声が多く、日本国内での法令遵守の重要性を訴える意見が大半を占めています。
利用者による注意行為が暴力を引き起こす事例もあり、その際の鉄道会社の対応に疑問の声が上がっています。
警察への通報を怠ったことに対しては特に厳しい批判が寄せられ、「事なかれ主義」への批判も見受けられます。
また、公共の場での撮影やライブ配信に対する規制を求める声も多く、動画投稿がトラブルの一因であるとの指摘があります。
さらに、防犯対策としての監視カメラ設置や、公共交通機関における撮影の禁止、ルールの明文化が必要との意見が出ています。
そして、外国人観光客に対する日本のマナーやルールの周知を強化すべきだとの提案もなされています。
治安維持のために厳格な対策を講じることが求められています。
この議論を通じて、公共交通機関における外国人の行動が日本の社会規範にどう影響を及ぼすか、またその対策がどのように講じられるべきかについての考察が深まっています。
全体として、より厳しい規制と教育的な対応のバランスを求める意見が主流となっています。
(まとめ)公共交通機関での外国人による迷惑行為に対する強い反発と、厳格な法的対処を求める声が多数見受けられ、鉄道会社の無策への批判も高まっている。
動画撮影などの禁止や、外国人向けのマナー教育の必要性も強調され、問題解決に向けた具体的な対策が求められている。