「女性はセクハラされても目瞑っとけばええ」保守党・百田尚樹氏の持論が”女性蔑視“と物議…昨年も「30超えたら子宮摘出」発言で炎上

女性自身 10/2(木) 15:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a005b955b8b1427c066bdb6d3c737f72891a04a

記事(要約)
9月30日、百田尚樹日本保守党代表がYouTube番組で群馬・前橋市長の小川晶氏の“ラブホ通い”スキャンダルについて語り、その中での発言が女性蔑視と受け取られ、波紋を呼んでいる。

小川氏は妻帯者の市職員とラブホテルに訪れていたが、関係を否定している。

百田氏は「辞めなければならない規約はない」と強調する一方、発言の中で女性へのセクハラについての認識が不適切とされ、批判が噴出。

彼は過去にも女性蔑視の発言で問題視されており、国会議員としての自覚が求められている状況にある。

(要約)
コメント(まとめ)
日本保守党の百田尚樹代表に対する意見が多様に寄せられていますが、その大多数は彼の発言や行動に対する批判で構成されています。

1. **失言とその影響**: 百田氏は数々の失言をしており、特に女性に対する軽視や差別的な発言が問題視されています。

これに対して、支持者からも「政治家として不適切」という声が上がっています。

2. **支持基盤の持続可能性**: 理念には共感する人も多い一方で、現行のアプローチやリーダーシップに対して懸念の声が高まっています。

特に「百田有本の党」としての限界を指摘し、より幅広い支持を得るための変革が求められています。

3. **政治家としての資質**: 多くのコメントが、百田氏は公人としての自覚が乏しいことを問題視しており、発言が軽率であることが党全体のイメージに悪影響を及ぼすと懸念されています。

4. **男女平等に関する誤解**: 発言の中での男女に対する偏った考え方に対する批判が集まっています。

特に、男性中心の考え方が政策や選挙戦略に影響を与え、女性層の支持を失うとの予測がされています。

5. **今後の展望**: 百田氏のリーダーシップの下で党が存続し発展していくかについて疑問視する声が多く、より適切なリーダーに権限を譲るべきとの意見がしばしば見られます。

(まとめ)これらの意見から、百田代表の発言や行動が多くの支持者や一般有権者から厳しく批判されており、特に政治家としての資質や女性に対する態度が問題視されています。

意見の中では、リーダーシップの見直しや、より広範な支持基盤の構築が求められています。


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