「俺が官房長官やらないと小泉政権はもたないよ」小泉陣営の“トラブルメーカー”に連立候補の維新がNO!「あいつだけは許せない」

集英社オンライン 10/3(金) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6810a5e433602d1292fd1b1b71d79b739a41c1

記事(要約)
10月4日に投開票される自民党総裁選では、小泉進次郎農水大臣が高市早苗元総務大臣に党員票で劣位に立つ可能性が高いとされているが、国会議員票での勝利を目指している。

小泉氏は会見でひたすらカンペを読み続け、その執筆者は自民党の木原誠二選挙対策委員長である。

木原氏は過去の経験から自民党内での影響力が強く、小泉氏と経済政策の見解が一致しないことが懸念されている。

小泉氏の陣営では木原氏が官房長官に就任する可能性が高く、これに対する不安が霞が関や維新からも指摘されており、特に維新は「木原だけはNG」と訴えている。

この状況が続けば、小泉氏と維新との連立の可能性も危うくなる。

さらに、小泉氏は神奈川県連における党員の離党問題で疑惑を抱え、報道を否定しているが、その信頼性に疑問が生じている状況である。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、現在の日本の政治状況に対する強い不満と懸念を示しています。

特に、小泉進次郎氏と木原誠二氏に対する批判は顕著であり、これらの人物が官房長官や首相になることに対して否定的な意見が多く寄せられています。

以下に主なポイントをまとめます。

1. **信頼性の欠如**: 多くのコメントが、小泉氏や木原氏の過去の行動やスキャンダル(木原氏に関連する殺人疑惑など)に言及し、このような人物を国家の中枢に置くことへの強い疑念を表明しています。

2. **政権の私物化**: 小泉氏が「官房長官が必要」と述べたことが、政権の私物化を示唆しているとの指摘があり、国民の信頼を失う要因になり得ると警鐘を鳴らしています。

連立を組む際は信頼される人材が必要という意見も多いです。

3. **政治的腐敗**: 多くのコメント者が自民党内の腐敗や私利私欲に関する懸念を表明し、議員票が党員票を覆す状況についても批判しています。

また、政権交代や省庁の再編を求める声も見られます。

4. **若手政治家への批判**: 小泉氏が若さとイメージで議席を獲得していることへの批判もあり、経験や実力不足を指摘する意見が多いです。

特に「神輿」としての役割しか果たせないのではないかとの懸念が強調されています。

5. **未来への不安**: 新たな政治体制や政策の実行に対する不安が広がっており、小泉、木原の継続的な選出が日本の未来に悪影響を及ぼすのではないかという懸念が多く見受けられます。

(まとめ)現在のコメント群は、小泉進次郎と木原誠二に対する強い不信感と批判が中心で、特に彼らのスキャンダルや過去の行動に基づく懸念が多く表れています。

また、政権の私物化や自民党の腐敗、若手政治家が持つ実力不足への不安も強調されており、日本の未来に対する深刻な不安が広がっています。


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