【ポスト石破】X大荒れ 小泉氏まさか失速敗北→ステマ問題の女性議員が1人で責任負い謝罪文→3500超コメ殺到 戦犯扱い、非難や皮肉を浴びる

デイリースポーツ 10/4(土) 20:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c576eed1d920765820721b7190fc5317d7333fc

記事(要約)
自民党総裁選が東京で開催され、高市早苗氏が予想外に総裁に選ばれました。

1回目の投票では高市氏が183票を獲得し、2位の小泉進次郎氏が164票でした。

高市氏は決選投票でも185票で勝利し、小泉氏は156票にとどまりました。

選挙期間中、小泉氏を持ち上げるコメントが投稿された問題について、牧島かれん衆院議員が謝罪しました。

彼女は民主主義への不信感を助長したことを認め、適切な広報活動を行うとしました。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントセクションでは、高市早苗新総裁と小泉進次郎氏の総裁選の結果に対する様々な意見が述べられています。

1. **メディア批判**: 多くのコメントで、オールドメディアやマスコミによる世論誘導や印象操作が非難されています。

小泉氏の優勢が報じられていたことへの反発や、メディアの影響力が薄れつつあることの重要性が指摘されています。

2. **高市氏への期待**: 高市新総裁に対しては支持の声が多く、偏向報道に負けず頑張ってほしいという期待が寄せられています。

彼女が国民の意見をしっかりと受け止め、実効性のある政策を実行することを望む意見が見られます。

3. **小泉氏に対する疑問**: 小泉進次郎氏が実力不足であることを指摘する声が目立ち、家系や見た目に依存して政治に関わっている感が否定的に捉えられています。

4. **議員としての責任感**: いくつかの意見では、小泉氏が責任を取らなかったことが批判され、政治家として国民に信頼されるためには行動が重要であるという見解が示されています。

5. **党内の構造的課題**: 自民党自体に存在する組織的問題や、古い体質がどのように影響しているかについてのコメントも多く見受けられ、改革が求められています。

(まとめ)全体として、高市早苗新総裁に対する期待と、メディアや小泉進次郎氏に対する批判が強調されており、これからの政治の方向性や自民党内の変革が期待されています。



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