【高市自民】田崎史郎氏 高市人事に「ケジメが緩んでる」 安倍首相ではあり得なかった事が漏れてる「如何なものかと思う」
デイリースポーツ 10/6(月) 17:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/82f81bfa24bb987f03648e1ac13491219d0f3b4a
記事(要約)
政治ジャーナリストの田崎史郎氏がテレビ朝日「モーニングショー」に出演し、自民党総裁選で高市早苗氏が新総裁に選出された件を特集した。
田崎氏は、麻生太郎氏が鈴木俊一氏を幹事長に起用する方向で調整していると伝え、党役員人事が7日に発表される見込みであることを指摘しつつ、閣僚人事の早期発表に疑問を抱いていると述べた。
彼は、閣僚名が出るのは情報漏れがあるためであり、高市氏の直接の指示ではないが、周囲の影響があるとした。
安倍政権と比較して現在の状況に「ケジメが緩んでいる」と感じている。
(要約)
コメント(まとめ)
田崎史郎氏に関するコメントが多く寄せられており、彼の発言や予測に対する批判が中心となっています。
多くの人が彼を政治ジャーナリストとしてではなく、個人的な意見を述べる活動家のように捉えており、公共の場での発言に対する疑問も表明されています。
特に、高市総裁の人事に関する見解については、彼の偏向や感情的反応が指摘されており、その結果、信頼性が低下しているという意見が目立ちます。
また、オールドメディア全体への不満も鋭く、国民の信頼を失い始めた事例として、過去の選挙予測の外れを挙げる声が多いです。
自民党内部の政治についても多くの意見が寄せられ、特に派閥政治の廃止の必要性や新たなリーダーシップのあり方に関する議論が行われています。
また、田崎氏のコメントから、自身の失望や不満が浮き彫りになっているとの指摘もあり、非常に感情的な反応が目立ちます。
全体として、田崎氏とオールドメディアに対する厳しい批判が相次いでおり、新たなリーダーへの期待と従来のメディアに対する distrust が交錯しています。
(まとめ)