ひろゆきさん、松本人志復帰の『DOWNTOWN+』に厳しい見通し示す「初月有料会員10万人超えるかもだけど…」「マジ修羅の道」

中日スポーツ 10/7(火) 18:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/65a1e692d607c251cb920a51cbbd24e1537d22f1

記事(要約)
実業家の西村博之氏(ひろゆき)が、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功が制作する新配信サービス「DOWNTOWN+」について懸念を示した。

このサービスは月額1100円で、スマホやテレビ、PCで視聴できる仕組みになっている。

松本は約1年10か月ぶりに復帰し、新たなコンテンツを提供する予定。

しかし西村氏は初月に多くの加入者がある一方で、その後は若者の新規加入が難しいと予測し、加盟者の減少やコンテンツ制作のプレッシャーなどの厳しさを強調している。

「DOWNTOWN+」は、松本と浜田のカテゴリーに分かれ、アーカイブ作品や新コンテンツが配信される。

(要約)
コメント(まとめ)
このディスカッションでは、松本人志と浜田雅功から成るコンビ「ダウンタウン」が新たに有料動画配信チャンネルを立ち上げることに関する意見が多く寄せられています。

主なポイントは以下の通りです。

1. **初動と継続性の懸念**: 初期の登録者数は高くとも、その後の維持や減少が懸念されており、特に精神的な負担があるという意見が見られます。

2. **コンテンツの魅力**: 新しいネタや独自性のある企画がないと維持が難しいとの声があり、特に過去のアーカイブのみでは飽きられる可能性が指摘されています。

3. **料金設定と対象層**: 月額1100円の価格設定が高く感じられ、30代半ば以上の「ダウンタウン世代」をターゲットにしているとともに、逆に若年層の興味関心を引きにくいという意見もあります。

4. **市場環境と競合**: 他のサブスクリプションサービス(NetflixやAmazonプライム等)との競争が厳しく、独自コンテンツの必要性が語られています。

また、若手芸人も巻き込むことで多様な企画を提供することが重要視されています。

5. **新コンセプトと斬新さの要求**: 従来のトーク番組スタイルでは物足りなさを感じるファンが多く、隔離的な笑いや新しい体験を求める傾向が見られます。

6. **ダウンタウンのネガティブキャンペーンと期待感**: ネガティブな意見が多い中でも、実際に始まってからの反応に期待する声も多くあり、様子見の姿勢も示されています。

7. **リスクと挑戦**: ダウンタウンが新たなプラットフォームに挑戦すること自体には賛同が多いものの、その成功の可能性についての不安も根強いです。

特に、ターゲット層や内容次第で視聴者の反応が大きく変わりそうです。

このように、ダウンタウンの新たな試みには期待感と懸念が交錯しており、今後の展開が注目されています。

(まとめ)
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