高市総裁会見前「支持率下げてやる」の音声 ネット大荒れ→取材に日本テレビ「弊社の関係者ではございません」 現在は会見以外削除

デイリースポーツ 10/8(水) 18:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/414e7f756bfa3146c284356fc8c7a51861307ba0

記事(要約)
自民党の高市早苗総裁が開いた記者会見で、会見前に「支持率下げてやる」との音声が流れ、SNSで騒動が広がった。

この音声は日本テレビのライブ配信で発生したもので、同局は関係者による発言ではないと説明。

また、問題の音声は動画からカットされているとし、その編集は通常の作業の一部であると述べている。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本のオールドメディアの報道姿勢や倫理について激しい議論が繰り広げられています。

特に「支持率下げてやる」という音声の流出に関して、報道機関が自らの発言を検証し、透明性を持つことが求められています。

以下のポイントが見受けられます。

1. **メディアの責任**: 発言者の特定や報道の透明性を求める声が多数あり、特に報道会社には出所を明らかにする責任があるとされています。

2. **報道の中立性**: 「支持率を下げる」という発言は報道の中立性に対する重大な脅威とされ、メディアが政治に与える影響について懸念が示されています。

3. **信頼の喪失**: 多くのコメントは、オールドメディアの報道に対する信頼が失われつつあることを指摘しており、一部はメディアの存在意義そのものに疑問を呈しています。

4. **自浄作用の欠如**: メディアが自身の不祥事や問題を報じないことで、自浄作用が働かず、結果として信頼がさらに失われるという意見が目立ちます。

5. **ネットの役割**: SNSやネットメディアの台頭により、情報の精査が重要であるとする意見もあり、伝統的なメディアの評価が議論されています。

このように、報道の自由と倫理、メディアの信頼性についての問題認識が高まっており、今後の対応が注視されています。

(まとめ)
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