【高市自民】公明決裂→高市総裁が凄い形相で会見 怒り爆発 私が総裁だから離脱するのか!「一方的に離脱伝えられた」不満爆発
デイリースポーツ 10/10(金) 17:13 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc4c2cd13fe1efaafee1495d65ade456fc2939e
記事(要約)
自民党と公明党の党首会談が行われ、公明党の斉藤代表が自公連立政権からの「連立離脱」を表明した。
その後、高市早苗総裁は公明党の一方的な離脱通知に対し anger を示し、企業献金の規制強化について自民党の対応が不十分だったと批判。
また、高市氏は政党内での手続きが必要としながらも対話の再開を希望したが、公明党からは厳しい反応があった。
この連立関係の破綻は、高市氏の総裁就任に影響されているのかとの質問にも言及されたが、公明側は総裁に関わらず、問題は以前から存在していたと説明した。
(要約)
コメント(まとめ)
コメントの多くは、高市早苗さんの自民党総裁就任に伴う公明党の連立離脱を歓迎し、これを政治の新しい展開と捉えています。
特に、自民党内部の意見として、公明党との関係が政治の進展を妨げてきたという見解が強く、安心して政策を進められる環境を期待する声が目立ちます。
いくつかのコメントでは、長年の連立関係が日本の政治のダイナミズムを失わせてきたという懸念もあり、今後の自民党の動向や維新や国民民主との連携によって新たな時代を迎えることを望んでいるようです。
高市総裁が自身の信念を貫くことを期待する意見が多く、特に政教分離の強化や国政の透明性を求める声が上がっています。
一方で、短期的な議席減少や公明党の影響力低下を懸念する声も見受けられます。
このように、新たな政治スタンスが求められる中、高市氏を支える声と同時に、政治家としての責任も求める二面性が見られます。
(まとめ)総じて、高市早苗氏の総裁就任は公明党の連立離脱を引き起こし、自民党にとって新しい政治の方向性を模索するチャンスとされており、国民の支持を受けた改革を進める期待が寄せられています。