【高市自民】ネット騒然「石破の最後っ屁w」「なんて日だ」 公明決裂で高市総裁が怒り会見→30分後→石破首相が高市氏が反対する戦後80年会見「最後にやりやがった」「ワロタ」 所感スピーチは流石の内容

デイリースポーツ 10/10(金) 18:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef5461613136ec105b38d7290a9ca0067cbda0f6

記事(要約)
石破茂首相が10日に戦後80年の所感を発表する記者会見を行った。

会見の翌日には高市早苗総裁が公明党との連立離脱を通告し、石破首相の発表が注目された。

ネット上では石破首相のメッセージに肯定的な反応もあったが、一方でそのタイミングを批判する声も多く寄せられた。

この日の出来事は自公連立の解消と石破首相の談話発表が重なり、歴史的な一日として認識された。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論は、日本の政治における特に高市早苗氏と石破茂氏の最近の動向に関する意見が集まっています。

高市氏が公明党からの連立離脱を受けていたり、石破氏が戦後80年を振り返った談話を発表したりする中で、それぞれの支持者や批判者が見解を述べています。

1. **高市氏に対する意見**: - 高市氏が公明党と連立解消によって更に国民の支持を得る可能性があるという意見があり、特に憲法改正や対中政策に関する考え方の違いを指摘しています。

また、代表的な意見は、連立解消により自民党内での高市色が明確になることを期待する声があります。

- 一方で、高市氏の冷静な表情や行動に対し、煽り立てるようなメディアの見出しには誇張が含まれているとする批判も展開されています。

2. **石破氏の談話について**: - 石破氏の80年談話が評価され、歴史の教訓を踏まえたことで多くの支持を得ています。

彼の発言は内容が深く、特に戦争に対する認識やメディアの役割についての言及が注目されています。

- 一方で、あまりにも控えめな内容で、特定の国々に対する謝罪に触れなかったことには批判の声もあります。

また、メディアとの関係について、自らの談話が反映されていないと感じる人もいます。

3. **メディアと国民の意識**: - いくつかの意見では、現在の政治状況やメディアの報道方法に対して国民がどう反応するかが問われており、特に世論に反するような動きに対しては厳しい評価が下されています。

- 高市政権が誕生しつつある中で、国民の期待や懸念が高まっていることがわかります。

このように、政治におけるリーダーシップのスタイルや歴史的な認識に対する国民の感情はさまざまであり、今後の政治進展や連立の行方がどうなるのか注目されています。

(まとめ)

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