【高市自民】自公決裂 維新・吉村代表「玉木雄一郎首相」→TV衝撃発言「立憲と国民が本気でやるなら、僕も本気で」嵐の政権交代 維新は決選直前まで考える

デイリースポーツ 10/10(金) 22:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d44c375901be7a9770389e34295faab87f3922

記事(要約)
日本維新の会の吉村洋文代表が「かんさい情報ネットTEN」に生出演し、自民党と公明党の連立交渉の決裂について言及した。

公明党は自民党の高市総裁に投票しないと通告し、与党側の議席が減少したことで、野党が事実上の首相決定権を握る展開になった。

立憲民主党は玉木雄一郎氏の首班指名を呼びかけているが、吉村氏は維新の票について「原則は藤田共同代表」としながらも、最終的な決定は党内での協議に委ねると述べた。

また、立憲民主党が本気で玉木氏に投票する意思を示すないのであれば、一度真剣に取り組むべきだとの見解を示した。

(要約)
コメント(まとめ)
このディスカッションスレッドでは、国民民主党と立憲民主党の連立に関する賛否が意見交換されており、国民民主党の玉木代表に対する評価も様々です。

多くのコメントは、玉木氏が立憲民主党と連立を組むことに否定的で、特に国民民主党が立憲から離れたことが支持を得ている理由だと主張しています。

具体的には、立憲と組むことで支持票を失う可能性があるとしており、玉木氏の総理の器としての能力にも疑問を呈する意見が多いです。

一方で、自民党の高市議員が率いる政権に期待を寄せるコメントも見受けられ、彼女が安定した改革を進める可能性が高いのではないかと評価されています。

高市氏の指導の下で協力することが、国民民主党にとっても利益になり得るという意見もあります。

また、国民民主党が与党との協力を模索する一方で、その方針に反発する声も強く、特に野党連立に対する懸念が繰り返し表明されています。

議論中には、政治理念の違いや過去の失敗が指摘され、党の方向性についても慎重な判断が求められています。

総じて、「国民民主が立憲と連立してしまった場合、支持が失われる」という懸念の声が強く、政治的な潮流や党内の動きに敏感な意見が多く寄せられている状況です。

今後の政局がどう進展するかが注目されています。

(まとめ)


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