「報ステ」大越健介キャスター、公明党の連立離脱報じ「日本の政治に激震が走っています」

スポーツ報知 10/10(金) 22:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5a580f620df89b23f1d15f48bc1c53a7ea7682

記事(要約)
10日の「報道ステーション」で、自民党の高市早苗新総裁と公明党の斉藤鉄夫代表が連立政権の継続について協議したものの決裂し、公明党が連立を離脱することが決まったと報じられた。

公明党は企業・団体献金の規制強化や派閥裏金事件の真相解明を求めたが、自民党との溝は埋まらず不信感が残った。

これにより、自公連立は26年間で終焉を迎えることとなり、政治の流動化が進むと予測されている。

(要約)
コメント(まとめ)
様々な意見が寄せられていますが、全体として、高市新総裁の誕生に伴う公明党の連立離脱についての見解が異なるようです。

一部はこの動きを「激震」と表現して、今後の政治情勢に対する懸念や期待を述べていますが、多くのコメントは逆に「正常化」や「長年の異常の解消」として捉えています。

特に、自民党が公明党から独立したことで、政策を進展させる機会を得たと考える意見が多いです。

また、メディアの報道方法や偏向に対する不満も目立ち、報道の信頼性について疑問を呈するコメントが多く見受けられます。

その中で、公明党の離脱を否定的に捉える声もあれば、国益や民意に従った新しい方向性を歓迎する声も存在します。

(まとめ)

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