「公明党は邪魔だ」大激震!高市総裁爆誕で連立政権に深刻な亀裂…日経平均爆上げ中、自公「経済政策の失敗」にどうけじめをつけるのか

みんかぶマガジン 10/10(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e28253f03e59819e4e25837a780b2d0b0c483dc

記事(要約)
厚生労働省の統計によると、8月の実質賃金が前年同月比で1.4%減少し、8か月連続のマイナスとなっている。

長期的には、1990年代以降の日本の経済停滞が背景にあり、特に自民・公明の連立政権の影響が指摘されている。

最近、自民党の高市早苗総裁誕生による株価上昇や減税への期待がある一方、赤字国債増発の懸念も高まり、財政悪化が懸念されている。

また、長期金利上昇や物価上昇による国民生活の厳しさも続いており、公明党との連立維持が経済政策に大きな影響を及ぼす可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
以下の意見からは、高市早苗新総裁の誕生をきっかけに自民党と公明党の連立に関する様々な見解が浮かび上がっています。

1. **連立解消の必要性**: 多くの意見で、公明党との連立は自民党の政策に制約をかけており、特に公明党の影響が日本の自立政策や国益に対してマイナスに作用していると指摘されています。

連立を解消し、他の政党と協力することで自民党が強化されるとの見方が強いです。

2. **経済政策の批判**: 経済に関する見解も多様で、多くのコメントが自民党の経済政策を批判しています。

特に、少子高齢化や労働人口の減少を無視した姿勢、国際競争力の低下、企業の内部留保の増加が指摘されています。

3. **政治資金と信頼性の問題**: 公明党との連立に伴い、裏金疑惑や政治資金の問題が浮上しており、自民党の信頼性を損なう要因として言及されています。

今後、高市政権が透明性を持って政治献金や資金管理を行うことが求められています。

4. **選挙の展望と将来の体制**: 自民党が公明党との連立を解消した場合の選挙結果への懸念があり、他の保守政党との連携を進める必要性が指摘されています。

一方で、公明党の影響力が残るため、連立を維持する方が戦略的との意見も見られます。

5. **社会の変化と公明党の役割**: 公明党の組織力や過去の選挙での役割が言及されており、宗教団体の影響力が政治にどのように作用しているか、またその未来についての議論が交わされています。

(まとめ)自民党と公明党の連立に対する意見は多岐にわたり、特に高市新総裁の登場をもとに公明党との関係を見直し、自民党の政策を強化すべきだという声が上がっています。

その一方で、連立解消後の選挙戦略に懸念を示す意見も存在しており、各党の役割や戦略を再考する必要性が求められています。

また、政治資金や透明性の問題にも焦点が当たっています。



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