【高市自民】怒りでネット大荒れ「解散ボタン押せ」「衆院解散やってしまえ」 石破首相SNSに解散要求が殺到する緊急事態→グズグズ政局に怒り充満「最後に大仕事やれ!」「歴史に名を残せ」

デイリースポーツ 10/11(土) 23:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c34c03431bfca1843ada32c1edc432be9e4d0f

記事(要約)
石破茂首相は11日に報道各社のインタビューを受ける様子をSNSに投稿したが、退任の雰囲気が漂う中、国民からは衆議院解散を求める声が殺到している。

多くのコメントが解散総選挙を訴えており、石破氏に大きな期待が寄せられている。

ツイッターでも解散を促す投稿が多く見られ、政局への不満が広がっている様子がうかがえる。

(要約)
コメント(まとめ)
上記のコメントは、解散総選挙の是非に関するさまざまな意見や視点が寄せられています。

主な傾向と論調は以下の通りです。

1. **解散のタイミング**: 多くの意見で現在の政治状況が解散総選挙を行うにふさわしいタイミングであるとの見解が見受けられます。

特に、公明党の連立離脱や自民党内の動揺が理由とされています。

2. **石破氏への期待と批判**: 石破元首相が解散権を行使することに対して疑問を呈する声が多く、彼自身の退任が確定しているため解散の大義が薄いと考えられています。

また、過去の政局における石破氏の動きについての評価が分かれています。

3. **政治空白を避けるべきとの意見**: 解散することで政治的空白が生じることや、物価高騰などの重要政策が滞ることを懸念する意見も多数あります。

「まずは現在の問題に対処するべき」という考え方が支持されています。

4. **次期総理への信任**: 高市氏が次期総理となった場合、その政策に対する信任を問うために解散すべきだとの意見もありますが、現状では連立離脱や議席数の減少が見込まれるため、実行可能性が低いとの指摘もあります。

5. **選挙の結果による影響**: 解散総選挙が実施された場合、自民党の勝利は保証されず、むしろ票を失う可能性が高いとの懸念もあります。

特に、立憲民主党や国民民主党の動向により、選挙結果が予測困難になっていることが強調されています。

(まとめ)全体として、現在の政治状況が解散の時期であると感じる意見が多い一方で、解散によるリスクや議会運営の混乱を避けるべきとの慎重な意見も散見されます。

石破氏の解散権行使に対する疑念と、新総理が誕生した場合の信任についての議論が交錯しています。


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