竹中平蔵「小泉陣営のコメント依頼はステマじゃない」名誉棄損、私なら告訴する…文春砲の方がよっぽどステマだ!総裁選で高市氏勝利

みんかぶマガジン 10/11(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b1c3451639396b899e97f6442032a8cac3dbd74

記事(要約)
自民党の総裁選で高市早苗氏が小泉進次郎氏に勝利し、その選挙運動におけるステマ疑惑が話題になった。

経済学者の竹中平蔵氏は、これはステマではないと反論。

小泉陣営は支持者に応援コメントを依頼したが、これは選挙運動において普通の行為だと主張する。

また、小泉氏に対する批判として、大臣経験が浅いことが挙げられるが、過去の政治家たちの経験を見ると、それが必ずしも資質とは直結しないことも述べている。

政治には理想的なタイミングなど存在せず、チャンスをつかむことの重要性が強調されている。

SNSの影響力についても言及され、適切なリーダーの必要性が示唆されている。

(要約)
コメント(まとめ)
このディスカッションの中心テーマは、日本の政治、特に小泉進次郎氏や竹中平蔵氏に関連する問題行動やその影響についての批判と意見の対立です。

特に、進次郎氏の政治手法や彼の父、小泉純一郎元首相と竹中氏の関係が取り上げられています。

1. **マーケティング手法の問題**: 小泉陣営が行ったとされる「ステルスマーケティング」に関する議論が続き、これを批判する意見が多い。

特に、他候補への悪影響を及ぼそうとする行為が問題視されており、これは単なる応援ではなく、攻撃的なキャンペーンであると指摘されています。

2. **政治的信頼性の低下**: 過去の政策や行動(例: 非正規社員の増加やその後の影響)から、小泉一家への信頼が低下しているという意見が強い。

また、竹中氏の過去の発言や行動が、進次郎氏へのネガティブな印象を助長しているとの指摘もあります。

3. **議論のすり替え**: 一部のコメントでは、問題の本質が「ステマ」かどうかではなく、事実に基づく批判が重要であるとの認識が示されています。

特に、「ステマ」というレッテル付けが関心を逸らす手段として不適切であるとの意見が見られます。

4. **体質の問題**: 小泉進次郎氏や竹中平蔵氏の政治的行動が、国民の信頼を失わせる原因となっているとの意見が複数あります。

彼らの政治スタイルは、国民との信頼関係を築くものではなく、利権を重視したものになっているとの批判が存在します。

全体として、コメント群は小泉進次郎氏と竹中平蔵氏に対する批判的な視点が支配的で、彼らの過去の行動や現在の政治的手法が国民からの信頼を損ねているとする意見が強い。

また、政治的な議論が表向きの問題ではなく、根底にある倫理的な問題を掘り下げる必要性が強調されています。

(まとめ)


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