公明党の斉藤鉄夫代表も不記載議員「リハック」で自民党との違い聞かれ「私のミス」連発で釈明

公明党の斉藤鉄夫代表が、自身の政治資金収支報告書の不記載についてYouTubeで謝罪しました。

斉藤氏は、宅建政治連盟からの寄付金や選挙運動費用収支報告書の不備について「単純にミス」とし、政治資金規正法に違反したことを認めました。

また、自民党との連立解消についても、政治資金に関する国民の不信感が影響したと述べ、党の責任を強調しました。

高橋氏との対話では、他の議員との線引きや党の姿勢についても言及しました。

（要約）

このスレッドは、日本の政治における資金問題と政治家たちの不正行為に対する厳しい見方を示しています。

特に公明党の斉藤代表が、自身の政治資金収支報告書の不記載を「ミス」として軽く扱う一方、自民党を厳しく批判している姿勢に対して、ユーザーたちがダブスタ（ダブルスタンダード）だと批判しています。

参加者たちは、政治家が他者を批判する資格がないこと、及びそのような行動が国民の信任を得る上で不可欠な一貫性を欠いていると感じています。

また、政治資金の透明性や適正管理についての疑問も強調され、特にそちらの問題を解決するための法整備が必要であるとの意見も見受けられます。

また、資金源やその背後にある組織（創価学会や中国政府への関与など）についても疑念が表されており、これらが現在の政治的状況や連立政権の行方に影響を及ぼす可能性があることを懸念する声が上がっています。

最終的には、政治の透明性と責任を果たすことが、国民の信頼を得るために重要であるとの結論に至っています。

（まとめ）