パソナ、万博出展響き赤字 特別損失5億円計上

共同通信 10/15(水) 20:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae3f06c70d6e63e55f8dccdd17e08dffd36cb78

記事(要約)
パソナグループは2025年6~8月期の連結決算で6億円の純損益赤字を発表しました。

これは大阪・関西万博に関連する特別損失が5億円計上されたためです。

ただし、前年同期の赤字11億円からは改善されています。

売上高は前年同期比0.8%増の769億円でした。

万博関連費用は25年5月期決算でも48億円計上されており、業績に影響を与えています。

パソナは万博で「パソナ ネイチャーバース」を出展し、今後本社機能を淡路島に移設する予定です。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、パソナの万博での活動や赤字計上に関するさまざまな議論が展開されています。

中でも目立つのは、パソナが故意に赤字を計上し、税金対策や利益追求のために活動しているという疑念です。

多くのコメントは、パソナの活動が利益を上げているにもかかわらず、表向きは赤字という形になっている点を指摘し、自社の資金の流れや利権について批判的な見解を示しています。

反対に、パビリオンの内容や体験がポジティブに評価されているコメントもあり、特に技術の革新性や楽しさに焦点を当てている意見も存在します。

また、万博の価値を見出す声もある一方で、税金を使ったイベントの必要性やフィナンシャルな健全性について疑問を呈する意見もあり、全体として賛否が分かれています。

(まとめ)パソナに対する否定的な意見が目立つ一方で、万博の内容や体験自体の評価は高く、税金の使い道や企業の赤字計上に関するマイナスの見解が多く見受けられます。



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