「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論

女性自身 10/16(木) 18:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7177698b26bfe68867951d55099fd9f2ed9b819

記事(要約)
10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員が、公明党が自民党との連立解消を中国共産党の指示に基づいて行ったと指摘し、証拠の提示を求められた。

北村氏は自身の見解をYouTubeで発表し、公明党からの一方的な離脱の主張に対して反論した。

一方、公明党の斉藤氏はこの見解を否定し、連立協議では日本側の情報を適切に伝えていたと主張。

また、北村氏の「反社のやり方」という表現には多くの批判が寄せられ、公明党は北村氏との直接的な議論を提案した。

北村氏はこの提案に応じるか注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
公明党の連立離脱に関するコメントの多くは、党の中国との関係や政治資金の問題を中心に議論されています。

その中で、公明党の党首が自民党の裏金問題を批判する一方で、自身の資金問題が浮上している点が注目されています。

また、北村弁護士の発言には多くの関心が寄せられ、彼の見解が公明党への批判の一部となっています。

彼の発言が「推測」に基づいているという点は、反論を受ける理由とされることが多いですが、一方で国民の間では公明党が中国の影響下にあるという認識も広がっています。

特に、連立離脱のタイミングや中国大使との会談が疑惑を促進しており、これが公明党への信頼を損なう要因となっているとの意見が多数見受けられます。

また、公明党が過去に中国との接近を図っていたことが明らかになる中、党自体への批判も強まっており、支持母体である創価学会との関係も問題視されています。

最終的に、政治的透明性や説明責任が求められる中で、信頼回復が急務とされる声が上がっています。

(まとめ)公明党の連立離脱に対する議論は、中国との関係や政治資金問題を巡っており、特にそのタイミングや内部問題が疑念を呼んでいる。

北村弁護士の発言が注目される一方で、公明党には透明性の確保と説明責任が求められている。



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