「二枚舌みたいで残念だなと」国民・玉木代表が「維新+自民」の動きに不快感「出し抜いたり、だましたりするみたいな…」
FNNプライムオンライン 10/16(木) 7:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/20121e15a87efef771ea5772014e8978c7cd0e62
記事(要約)
15日、各党の党首会談が行われ、16日には自民党と維新が連立政権に向けた政策協議を本格化させる。
また、国民民主党の玉木代表は、自民と維新の連立協議をけん制し、信義を守る必要があると述べた。
玉木代表は、維新の動きに対して不快感を示し、政策本位で進める意向を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
今回の議論は、国民民主党の玉木代表と日本維新の会との連立に関するもので、特に玉木氏の決断力の遅れが焦点とされています。
維新は迅速に自民党との連携を決定し、その行動力が評価されています。
一方で、玉木氏は立憲民主党との交渉に時間をかけた結果、取り残されたとの意見が多く見受けられます。
玉木氏の慎重さや優柔不断さが批判され、政策実現のためには自民党との連携が必要だったとの指摘もあります。
各コメントからは、玉木氏が過去の発言で連立の必要性を否定していたこと、連合の意向を重視した結果行動が遅れた点が問題視されています。
また、維新の迅速な判断が成功に繋がったことや、玉木氏が総理の座を期待するあまり混乱に陥っているという見解も強いです。
評論としては、国民民主党が果たすべき役割や、将来の選挙に向けた戦略再考の必要性が伝えられています。
(まとめ)