立憲民主・安住幹事長、ネットに不信感「オールドメディアの方がちゃんとしてる」「都合のいいこと言う人多い」

よろず~ニュース 10/17(金) 17:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07eeda870d4bbc77e92a5a9c3630a89503a8fd4d

記事(要約)
立憲民主党の安住淳幹事長がYouTube番組「ReHacQ」に出演し、ネットメディアとオールドメディアについての見解を語った。

安住氏は他党の代表名を挙げたことで国民民主党内に反発があったことを指摘し、ネットの世界は自己中心的で偏りがちであると批判。

彼は、自身の経験を踏まえ、オールドメディアが中立で偏向報道が少ないと主張した。

また、世代間でメディアに対する信頼の違いがあることを認め、若者が情報を選別する力を将来的に身につけると予測した。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントセクションでは、メディアと政治に関する意見が数多く寄せられています。

特に、「オールドメディア」と「ネットメディア」の比較が中心テーマです。

1. **メディアの偏向性**: コメントの大半は、オールドメディアが特定の政治的立場に偏っているとの認識を示しています。

その一方で、ネットも偏向があるが、より多様な意見が集まり、個々が自ら情報を精査する能力を要求されるという意見が存在します。

2. **情報の正確性**: オールドメディアの報道に対する不信感や、ネットによる情報が多様であることから、受け手の判断力が重要だという意見も見受けられます。

特に、オールドメディアが報道しない不都合な事実をネットで知ることができることが支持される一方で、ネット情報の信憑性が疑問視されることもあります。

3. **政治家の発言と存在感**: 安住幹事長の発言が多くのコメントに取り上げられ、彼の見解がオールドメディアに偏っていることや、ネットへの批判が自身にとって都合の良さから来ているのではないかという指摘がされています。

4. **情報環境の変化**: 今の時代では、ネットの普及により以前より自由に情報を扱えるようになったとしつつも、無分別な受容が問題にされ、情報を得る際の批判的思考の重要性が再認識されています。

(まとめ)全体的に、オールドメディアへの不信とネットメディアの利用についての意見が集まっており、メディア消費の仕方、特に情報の選択や評価が個々の判断力に依存する重要性が強調されています。

政治家、特に立憲民主党の幹部に対する批判も続いており、彼らの見解が時代に合っていないとの指摘が際立っています。


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