【高市自民】維新に騙されたと不満爆発の玉木代表→橋本氏あきれ「政治家にあるまじき発言」 交渉力が疑われると 首相候補もグズグズ煮え切らず終了「案外、ホッとしてるかも」
デイリースポーツ 10/17(金) 13:36 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1e7d6971233ab2632f4a75860d5b33198ea840
記事(要約)
玉木雄一郎氏は、維新が自民党との連立政権への合意に至ったことに対し、不満を表明した。
彼は維新を「二枚舌扱い」とし、事前にそれが決まっていたなら最初から言ってほしかったと述べた。
また、政界では水面下での交渉が行われている中で国民民主党がそれに参加していなかったことも指摘された。
一方で、玉木氏はわずか27議席で総理候補を名乗る厳しさも認識しているという意見もあった。
(要約)
コメント(まとめ)
国民民主党の現状に対する批判が多く見受けられます。
特に玉木代表のリーダーシップ不足や判断力に対する不満が強いです。
多くの意見では、彼が政権担う覚悟や能力を示せていないと捉えられています。
一方で、公明党との連携や立憲民主党との連携に関する懸念も多く、これらが支持者の離反を招く可能性があるとの指摘があります。
また、維新の党の動きや自民党との連立を逃したことへの後悔の声も上がっており、政策実現のために柔軟な対応が求められる中で、玉木氏がそれに応じていないのではないかとの見解が多いです。
このような状況から、国民民主党が次の選挙で成功を収めるためには、党の立ち位置を再考し、真剣に政策提案を行う必要があるとの意見も見られます。
(まとめ)国民民主党に対する批判は、リーダーシップの欠如や判断力不足が主な焦点となっており、特に玉木代表に対しては厳しい声が多い。
また、公明党や立憲との関係に不安が寄せられ、維新の動きに対する後悔や、党としての再考が必要との意見が大勢を占める。