【高市自民】ネット騒然「要らない」「廃止して」吉村代表、国会議員大幅削減「比例復活」を標的→イヤなら連立拒否! カズレーザーが回答引き出した「カズ見事」「賛成!」「いらねー」
デイリースポーツ 10/17(金) 11:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f12aa94517acdbf5d63b34705fb76946856ad664
記事(要約)
日本維新の会の吉村洋文代表は、自民党との連立政権に向けて、国会議員定数の大幅削減を絶対条件として掲げている。
具体的には、国会議員の1割を削減し、臨時国会に法案を提出する意向を示した。
吉村氏は、政治家が嫌がる改革として議員削減を強調し、特に比例復活当選の制度についても見直す考えを示した。
この発言に対してネット上では賛否が分かれ、多くの反応が寄せられている。
特に比例代表の削減に賛同する意見が多く見受けられる。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、吉村代表が自民党との連立の条件として掲げた"議員数削減"と"食品消費税の2年間ゼロ"に対する反応が主な焦点となっています。
多くのコメントは、特に議員数の削減について賛同を示しており、国会議員の定数を減少させることが必要だと主張する意見が目立ちます。
また、比例復活当選制度に対しての批判も多く見られ、その制度が民意を反映しないとする意見が強いです。
多くの人が小選挙区制の欠点を指摘し、議員の質や民意の反映に関する懸念を抱いています。
さらに、議員の報酬削減や議員自身の意識改革の必要性も語られ、政治に対する厳しい視点が示されています。
既存の制度の不備を訴え、改革を求める声が強い中で、吉村代表の提案に対する期待感も高まっています。
これらの意見は、政治における透明性や効率性の重要性を再確認するものであり、今後の政治改革についての関心を示しています。
(まとめ)コメントでは、吉村代表の議員数削減や消費税ゼロの提案に多くの賛同が寄せられているが、比例復活制度や小選挙区制への批判、議員の質向上を求める声も多い。
全体として政治改革への期待感が強い。