記者が“ホテル密会”前橋市長にド直球質問「尾行されているからラブホ、は論理破綻。ネットもある。あえてラブホ選んだ?」「涙が出てしまうなら相談先は?」減給続投の小川市長が声震わせ回答

ABEMA TIMES 10/17(金) 17:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c95acdfa9c357c2030460ab75073bc75d65b524

記事(要約)
前橋市の小川晶市長(42)は、既婚者の幹部職員と10回以上ホテルで密会を行ったことが発覚し、会見で自身の給与を50%減額すると発表し、続投の意向を示しました。

市長は市民や関係者への謝罪を述べ、この件に対する反省や再発防止策について説明。

同時に、選挙の公約を果たすために職責を全うしたいという気持ちを強調しました。

また、相談場所の選定を見直し、市役所外での打ち合わせを避けるなどの具体策を挙げました。

記者からの厳しい質問に対し、判断ミスを認める姿勢を示し、今後は副市長や職員とのコミュニケーションを強化する意向も示しました。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論は、前橋市の小川市長に対する厳しい批判が中心です。

市長はラブホテルでの繰り返しの密会や、その結果の言い訳に対して市民からの不信感が拡大しています。

多くのコメントが示しているのは、彼が自らの行動の誤りを認めず、かつ支援者の声を利用して続投を決めようとしていることに対する反発です。

市民の意見は「辞職を求める声」が圧倒的に多く、その一方で市長は数名の支持者の声を取り上げて続投を志向しています。

このように、自己中心的で無責任な姿勢が強調され、公共の信任を失っているとの意見が大勢を占めています。

また、彼の言い訳が社会常識に欠け、わかりやすい誤解を招く行動を続けている点も批判の対象です。

市民から見れば、道義的責任や倫理観を欠く行動が許されるはずはなく、結果として市長の地位に対する信頼が失われているという懸念が表明されています。

全体として、市長の続投への疑念と不満が強く、誠意ある対応を求める声が多いことが目立ちます。

市長が提案した給与削減についても、多くの市民が納得していない様子です。

このような状況において、辞任や出直し選挙を求める意見が強い点が共通しています。

(まとめ)全般的に今回の議論は、小川市長の不誠実な態度と続投への抵抗感に対する市民の不満が強調されています。

市民は真摯な謝罪と辞職を求めており、信頼回復を望む声が多数を占めています。


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