【高市自民】ネット荒れる「どの口が?」 吉村爆弾「衆院50人減」→立憲民主が一斉批判 案の定「民主の衆院80減は?」「公約でしたよね」「あれれ?」「野田さん約束して解散したよね」
デイリースポーツ 10/18(土) 18:43 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cad07b5784b72a153c431889eadcfded3a8840
記事(要約)
日本維新の会・吉村代表が国会議員数の10%削減を連立の条件とする中、立憲民主党の野田代表や他の党員がSNSで反応した。
野田氏は政治と金の問題を優先すべきとし、定数削減の議論が短期間で結論に至るのは現実的でないと述べた。
泉前代表は定数削減の影響を分析し、議会の力や国民の声が減少する懸念を指摘した。
柏寺氏は連立のための定数削減に反対の意を示し、政治改革の重要性を強調した。
ネット上では民主党時代に議員定数削減を掲げていたことが指摘され、立憲民主党に対し矛盾を問う声が多く寄せられた。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、議員定数削減を巡る賛否やそれに伴うさまざまな意見が交わされています。
多くのコメントは、議員数の削減が政治の効率化や国民の声の反映につながるとする立場を取っており、特に「比例復活当選」に対する批判が目立ちます。
1. **議員定数削減賛成派**: 多くのコメントが議員数を減らすことに賛成しており、その根拠として人口の減少や政治家の質の向上が挙げられます。
また、少数精鋭の政治を目指し、無駄な支出を抑えることの重要性が強調されています。
2. **反対派の主張**: 定数削減に反対する意見もあり、特に国民の声が聞こえづらくなるという懸念が表明されています。
特に地方の意見を代表するためには、適切な数の議員が必要だという立場です。
3. **立憲民主党批判**: 立憲民主党に対する批判も多く、特に他党への批判を優先する姿勢が指摘されています。
自身の政策やビジョンを明確に示すべきという意見が強調されています。
4. **具体的な改革**: コメントの中には、比例代表制度の見直しや議員報酬の引き下げなど、具体的な改革策に言及する声もあり、これらの手法が国民からの信頼を得るためには不可欠であるとの意見が見られます。
全体として、議員定数削減が政治改革の一環として、多くの人々に支持されている一方で、その実施方法や影響については多様な意見が存在し、特に立憲民主党の役割や他党との関係が問題視されています。
(まとめ)