【高市自民】ネット騒然「ラサール造反かw」「1票少ないぞ」→まさか展開 首班指名で参院2人の社民「福島瑞穂くん・1票」にザワつく→福島党首が会見で

デイリースポーツ 10/21(火) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/77ec27cc45b25d68fa3d09419481833ab14b39d5

記事(要約)
福島瑞穂氏は、国会で自民党の高市早苗総裁が総理大臣に指名されたことを受けて、参院の投票結果に関して言及した。

社民党の票が混乱を招き、福島氏に1票が入ったことに対して感謝の意を示したが、実際には共同会派の野田佳彦氏に投票が行われたと説明。

今後は、参議院として高市内閣に対峙する意向を表明した。

(要約)
コメント(まとめ)
今回のコメント群では、比例代表制や小選挙区制に関する意見が多岐にわたって議論されています。

特に対立候補や比例代表で当選した議員の存在意義が問われており、政治家が議員として行うべきは批判ではなく、国民のためになる政策を支持することだという意見が目立ちます。

* 多くのコメントが、比例代表制は不要であり、特に比例復活当選や有名人を立てる現状に対して強い不満を抱いています。

* 小選挙区制も批判され、大量の死票が生じることや大政党に有利であることが指摘されています。

* 社民党への厳しい意見が多く、「存在意義がない」「批判しかしない」といった声が目立ち、福島瑞穂党首の責任を問う様子も見受けられます。

* 「与野党を問わず、国民の生活向上のために協力すべき」といった声もあり、対立する姿勢ではなく政策重視のアプローチが求められています。

全体を通して、政治家や政党に対する信頼の低下や、選挙制度自体に対する根本的な疑問が多く表明されています。

特に代表制の改革や議員定数削減の必要性が強調されています。

(まとめ)

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