れいわ・大石晃子共同代表「維新を大阪から追い出すために政治家に」自維連立に対決姿勢「主戦場やないか」
よろず~ニュース 10/22(水) 6:50 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dfd0ea83665acd9844802ebc29b95dea331c46d
記事(要約)
れいわ新選組の大石晃子共同代表は、自民党と日本維新の会の連立政権について「凶暴な連立政権になる」と批判した。
彼は、両党が支持率の低下を受けて応急的な連立を結成したと指摘し、国民生活を無視した政策が続いていることを懸念している。
また、維新の新自由主義的な政策が国民生活をさらに悪化させ、戦争準備が進むと警告した。
大石氏は、この連立に対抗し、戦う決意を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連のやり取りでは、大石議員の「維新を大阪から追い出すために政治家になった」という発言が中心に批判されており、政治家としての姿勢や目的についての議論が展開されています。
多くのコメントが、大石議員の動機が「排除」に偏っていることを問題視しており、真に国民や地域のための政策を考えるべきだという意見が目立っています。
また、比例代表制や比例復活制度についても多くの意見が出ており、特に比例復活で当選した議員が得票率の低さを抱えることへの不満が強く表れています。
こうした制度が議会の代表性を損ない、民意を反映しない仕組みだとの指摘があり、改革を求める声が多いです。
さらに、大石議員に関しては過去の行動や発言が掘り下げられ、彼が他の政治家を批判しつつ自身の問題を棚上げしている構図が批判されています。
特に「自分の政策ではなく、維新を攻撃することを目的にしている」という意見が強く、多くの人々が建設的な議論や政策提案を期待しています。
このように、政治とは対立的なものから建設的な議論へとシフトすべきだという強い願望が、コメント欄を通じて示されています。
(まとめ)