参政党初の“単独”提出法案で「日本国国旗損壊の罪」新設へ…神谷代表「他国の国旗損壊はダメで自国の国旗は良いというのはいびつ」
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/27(月) 16:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22c602ffe4173293a7d37451fa1e5c76b5e180f7
記事(要約)
参政党は27日、参議院に「刑法の一部を改正する法律案」を提出し、日本国国旗損壊罪を新たに設けることを提案した。
これは、参院選で議席を大幅に増やしたことを受けて、参政党単独で初の法案提出となる。
神谷代表は、選挙中に国旗にバツ印を付ける行為があったことを背景に、早急な法制化の必要性を強調した。
法案では、外国の国旗に対する罰則がある中で、自国の国旗に対する保護が不足していることを問題視し、同様の扱いを求めた。
神谷氏は、与党との協力を促し、法案成立を目指す意向を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本の国旗に対する損壊罪の必要性について議論されています。
多くのコメントが、外国の国旗には罰則がある一方で日本の国旗にはないことに疑問を持ち、法律の制定を求めています。
主な意見としては:
1. **法律の必要性:** 刑罰がないことが異常であるため、国旗を守る法律が必要だとの主張が多いです。
2. **政党の立場:** 自民党やその支持者は賛成の意向を示す一方、立憲民主党や共産党が反対する可能性があるとの見解もあります。
3. **表現の自由との対立:** 一部の人々は、この法案が表現の自由を侵害すると懸念を示していますが、それに対抗して「外国の国旗も同様に扱うべきだ」との意見もあります。
4. **国旗の尊重:** 多くのコメントが、すべての国の国旗を尊重する必要性について述べています。
一方で、特に日本の国旗が特別視されることに疑問を持つ声も上がっています。
法案成立の動きに対する期待が高まる一方で、反対意見や懸念も存在するため、今後の議論が注目されています。
(まとめ)