毎朝始発駅からの「折り返し乗車」で座って通勤する夫。「通勤定期券だから問題ない」と言っているのですが、後から定期券区間外の“往復280円”を請求されないですよね!?

ファイナンシャルフィールド 10/27(月) 17:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea54999b8a2d7094c0cb80867e97a9f1e343aa84

記事(要約)
夫が始発駅から「折り返し乗車」で通勤することについて、彼は「通勤定期券だから問題ない」と言っていますが、実際には定期券区間外の運賃を請求される可能性があります。

「折り返し乗車」は不正乗車に該当し、その場合、未払い運賃に加えて2倍の割増運賃が請求される可能性があります。

つまり、最大で正規運賃の3倍を請求されるリスクがあるということです。

鉄道会社は不正乗車を防ぐための対策を強化しており、定期券区間外での「折り返し乗車」は推奨されません。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、鉄道の折り返し乗車に関するさまざまな意見や体験談が交換されています。

基本的には、始発駅からの通勤定期券を持つことが不正乗車を避けるための重要なポイントとして挙げられています。

それに加えて、折り返し駅に着いた際は客全員が一度降りる必要があり、その場で並ばなければならないことが強調されています。

このようなルールは、混雑時の不正を防ぐために必要であると多くの投稿者が同意しています。

また、利用者の中には、始発駅からの定期券を持っていても、周囲の視線や他の乗客とのトラブルを心配する声もあり、社会的な圧力も伺えます。

一方で、鉄道会社の取り締まりに対する意見も多く、もっと厳しく取り締まるべきだという意見や、現実的には摘発が難しいという指摘がありました。

不正乗車に対する罰則についても触れられ、実際に見つかれば高額な請求を受ける可能性や、定期券の没収があることが警告されています。

「正直者がバカを見る」という感情や、利用者間の不平等感が浮き彫りになっています。

総じて、このスレッドは公共交通機関の利用に対するモラルや社会的責任、そしてそれに関連する法律やルールについてのさまざまな視点が交差しており、利用者の複雑な心情がうかがえる内容となっています。

(まとめ)


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